ノート:アポロニウスの問題

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訳について[編集]

翻訳元の記事の"Adriaan van Roomen solved the problem using intersecting hyperbolas, but this solution does not use only straightedge and compass constructions. François Viète found such a solution by exploiting limiting cases"で述べられている"such a solution"「そのような解法」を、前文で述べられていた"this solution does not use only straightedge and compass constructions"を指すものと解釈し、「定規とコンパスのみを使った解法」と訳しました。しかし、曖昧な部分があるので、詳しく知っている人は、間違いがあれば修正をお願いします。--ShuBraque会話2015年1月12日 (月) 11:26 (UTC)[返信]

英語版wikipediaを読む限りではこの解釈であっていたようです。--ShuBraque会話2015年3月1日 (日) 11:49 (UTC)[返信]

Reconstructionの訳について[編集]

Reconstructionは再構成という意味ではなく、失われたアポロ二ウスの作図以来、再度ヴィエトによって発見された「作図(法)」という意味でしょうか。ご存知の方はご教示いただけれると助かります。--ShuBraque会話2015年5月24日 (日) 21:38 (UTC)[返信]

あるいは「再現」という訳が適切かもしれません。 ShuBraque会話2015年8月24日 (月) 11:25 (UTC)[返信]

Solution circle, Given circleの訳について[編集]

Solution circle, Given circleの2つの語には現時点では暫定的に「解円」「与円」という訳をあてています。与円という訳に関しては出典がありますが、解円という訳にはありません。なにかもっと良い訳や出典があればご教示いただくか、編集によって対応していただければと思います。--ShuBraque会話2015年12月12日 (土) 15:31 (UTC)[返信]