ノート:アバーヤ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

この記事は2008年9月にアバヤとして作成されましたが、2023年2月8日に正式な手続きを経ずに利用者:Torao arさんにより アバーア(アバーヤ)に改名され、同月9日に これまた正式な手続きを経ずに利用者:YBK75さんにより 現在のアバーアに改名されました。 Google検索結果はアバヤ(約 1,560,000 件)、アバーヤ(約 19,200 件)、アバア(約 1,560 件)、アバーア(約 1,310 件)となっており、 朝日新聞、時事通信、BBC等 多くのメディアで「アバヤ」表記が使われていることが確認できました。「アバーヤ」はジェトロ、ドーハ日本人学校等の記事での使用を確認しました。 Wikipedia:外来語表記法にある「一般的慣用」には「アバヤ」が、「原音に基づく」には「アバーヤ」が当たると思われます。「アバア」および「アバーア」は用例が少なく、日本語として比較的発音しにくいので 今後広まる可能性も低いと思われ、項目名として不適当と考えます。アバーヤまたはアバヤへの改名を提案いたします。--Kuroyuli会話2023年9月6日 (水) 05:56 (UTC)[返信]

アバーヤだと女性用だけのイメージが強いため改名しましたが、あまりにポピュラーではないのでアバーヤにすべきかと思っていたところでした。移動の上本文中で説明をしたいと思います。誤字脱字の類でないにもかかわらず、当時改名提案の手順を十分理解しておらずこのような事態となったこと、改めてお詫び申し上げます。--Torao ar会話2023年9月6日 (水) 06:12 (UTC)[返信]
Torao arさん、Wikipedia:ページの改名をきちんと読んで理解して下さい。今回も「提案から実際に改名するまでは、1週間の告知期間をおいてください。」というルールをお守り頂けておりません。 記事内容の編集とは異なり、改名にはリンク元の変更などの作業が伴う場合があり、より慎重に行う必要があるために このルールがあると思っています。 加えて私は「アバーヤまたはアバヤ」への改名を提案しております。「アバヤ」にするか「アバーヤ」にするかは、利用者のコンセンサスを取ってから決めるべきと考えて、こういう提案にしています。独断で「アバーヤ」を選択して、1週間待たずに すぐ改名というのは乱暴です。 差し戻してまた改名というのも履歴を汚すだけなので、反対意見が出ない限り 「アバーヤ」への変更のままとしておきます。--Kuroyuli会話2023年9月7日 (木) 01:08 (UTC)[返信]
一度方法と規約を熟読し再発防止に努めたいと思います。それまでウィキペディア編集は休むようにする予定です。今回はご教授ありがとうございました。--Torao ar会話2023年9月7日 (木) 12:19 (UTC)[返信]
(報告)横から失礼します。アバーヤは移動機能ではなく、コピペで改名され履歴不継承となっていたため、全般6として即時削除しました(そのままの状態では問題がありました)。リダイレクトはとりあえず再作成しました。--柏尾菓子会話2023年9月8日 (金) 12:33 (UTC)[返信]
イレギュラーな改名への対処ありがとうございました。意見が集約出来た後、改めて改名作業を行う予定です。--Kuroyuli会話2023年9月10日 (日) 22:48 (UTC)[返信]
コメント 普通にGoogle検索すると「アバヤ」が多いのですが、フランスの公立校でアバヤを禁止という記事が多く、その影響が大きいようです。そこでgoogleブックスで検索したところ、中東についての専門書などでは「アバーヤ」のほうが多いような印象を受けました。「アバヤ」のほうは人名、たとえば紀元前1世紀のシンハラ王朝のアバヤ王(アバヤギリ大塔 (Abhayagiri Vihāraを建立)とか、フィリピンの映画監督アバヤ (Marilou Diaz-Abaya)(参考)が多く含まれていた印象です。そこで、こちらの記事名は「アバーヤ」にして、「アバヤ」は曖昧さ回避にするのが良いのではないかと考えましたが、民族衣装についての専門書なども調べたいところです。『世界の民族衣装図鑑』(2019年、ISBN 978-4899774969)では「アバヤ」でした(Googleブックスによる。83頁)。--ねこざめ会話2023年9月10日 (日) 17:09 (UTC)[返信]
ねこざめさん、調査・コメントありがとうございます。 「アバヤ」の他の意味については、考えが及んでいませんでした。単純なGoogle検索結果は割り引いて考える必要がありそうです。記事内テンプレートの案にも「アバーヤ」と書いております通り、個人的には元々「アバーヤ」寄りでしたが、更に傾きました。あと5日間程待ってみて、方向が変わらないようなら「アバーヤ」で改名予定です。--Kuroyuli会話2023年9月10日 (日) 23:08 (UTC)[返信]
コメント 『世界の民族衣装文化図鑑 1 中東・ヨーロッパ・アジア編』(2011年、ISBN 978-4903530499)という本では「アバィヤ」でした(46頁)。ただしこの表記は今のところこれでしか見たことが無いので、記事名には向いていないと思います。--ねこざめ会話2023年9月13日 (水) 17:18 (UTC)[返信]
コメント なお「アバヤ」のほうが単純な検索数は多いと思いますが、中東やサウジアラビアの専門書では「アバーヤ」のほうが多いような印象であること、記事名の付け方の目安の“曖昧でない - できれば、記事名が重複して曖昧さ回避が必要になることを避ける。”なども考慮に入れて、「アバーヤ」への改名に反対はしません。もし「アバヤ」に改名するのであれば「アバヤ (民族衣装)」といった曖昧さ回避が必要かと思います。個人的にはどちらでも構いません。--ねこざめ会話2023年9月17日 (日) 14:05 (UTC)[返信]
報告 Kuroyuliさんにより、2023年9月18日 (月) 01:44に「アバーア」から「アバーヤ」に改名されました。--ねこざめ会話2023年9月19日 (火) 17:33 (UTC)[返信]