ノート:アドヴォカート

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

オランダ語“advocaat”=英語“lawyer”=弁護士、だと思うのですが。弁護士のように弁論が流暢・雄弁になるからだと聞いていますが、確実な典拠がないのでノートに留めます。どなたかお酒に詳しい方のフォローをお願いいたします。Nukkie 2006年12月23日 (土) 13:50 (UTC)[返信]

私も上の説と同じ話を聞いたことがあります。--Takora D 2006年12月26日 (火) 11:32 (UTC)[返信]
初版執筆(翻訳)者です。「アボカド説」に関しては英語版のノート(en:Talk:Advocaat)にも議論がありますが、いちおう出典が示され決着したようです。また、原語とされるオランダ語版(nl:Advocaat (drank))にもアボカド説が掲載されています。
「弁護士のように~」という話は日本語ではサントリーのサイト[1]をはじめたくさん例は見つかるのですが、英語版ではまったくふれられていません。何か経緯をご存知のかたはぜひ御加筆いただければと思います。--eno 2006年12月26日 (火) 12:19 (UTC)[返信]
他の語彙でもよくある「日本のみで広がった誤った説」なんでしょうかね。サントリーのサイトに載っているということはソースとしても証明できるため、「日本で言われているけど実際はどうでしょう?」程度に本文に加筆されると、より面白い項目になるかもしれませんね--Takora D 2006年12月30日 (土) 10:51 (UTC)[返信]