ノート:アドレナリン

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http://en.wikipedia.org/wiki/Epinephrine

科学のことはわりかねますが気になったので失礼させていただきます。英語版wikiを読みますと、実質の第一発見者は1886年のWilliam Bates氏であり、Abel氏の研究の正当性がどうあれ、高峰氏は最初の発見者ではないように思えます。有識者の方のご意見を頂戴したいです。また高峰氏が第一発見者であるのだと主張されるのであれば英語版wikiは修正されるべきではないかと思いますがいかがでしょうか。—以上の署名の無いコメントは、Uiweo会話履歴)さんが[2006年1月4日 (水) 13:36 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

英語版も修正されています。加えて言うなら高峰氏は単離に成功したのが業績です--サイコロのゆくえ会話2022年10月8日 (土) 18:19 (UTC)[返信]

神経分泌物のゆくえ[編集]

アドレナリンは外皮の交感神経を刺激して発熱して過度の興奮で発汗を招く。 その際にアセチルコリンを分泌させて内皮の副交感神経を刺激して痒みなどを 発生させるが刺激を与える事で酢酸となって体液となり老廃物として流れてゆき コリンというアドレナリン待機の物質を残留させていく事を繰り返す。 コリンは末梢神経で蓄積されて、筋神経の隙間を作っておくのだがコリッというマッサージとともにアドレナリンと反応して交感神経に作用する。 このような一連の作用・反応を経て自律神経の調律はなされ、交感神経と副交感神経のバランスは保たれる。

--Yamada Shinichi会話2020年1月7日 (火) 04:44 (UTC)山田真一[返信]