ノート:わいせつ

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定義の追加部分は定義になっていないし、文章も意味不明。61.210.161.11 2005年10月6日 (木) 17:27 (UTC)[返信]

同感です。さらに「善良な性的道義観念」の具体的定義がなされていない。法曹関係者の投稿を願う。--202.248.148.39 2006年7月30日 (日) 15:14 (UTC)[返信]

普段コンビニとかに陳列してるエロ雑誌が何故引っかからないのかの説明 が必要かと思う。--以上の署名のないコメントは、202.248.148.39会話/Whois)さんが 2006年7月30日 (日) 15:14 (UTC) に投稿したものです。[返信]

「性的感情に対する罪」「性的自由に対する罪」の分割(提案)[編集]

「性的感情に対する罪」「性的自由に対する罪」の章を独立させ各々「公然わいせつ罪」「強制わいせつ罪」を立項することを提案します。理由は以下のものです。

  1. 「わいせつ」概念は、法律にとどまらず社会学的・心理学的な概念でもある(例.わいせつ意識が時代とともにどのように変化してきたか)にもかかわらず、本項は専ら日本の刑法の話題のみに終始している。なお、英語版のリンク先であるen:w:Obscenityは、法令解説(本項では、「性的感情に対する罪」側に対応。「性的自由に対する罪」ではない、後者はen:w:rapeの文脈となるのであろう)に終始しているものの、比較法的記述にはなっている。
  2. 「公然わいせつ罪」と「強制わいせつ罪」では、同じ「わいせつ」という言葉を用いているが、そのスコープはかなり異なり(そのために、本項で併存させているという一面はあるものの)、同じ記事内で論じることで論点等があいまいになるきらいがある。
  3. 以下の字句は、現在、本項へのリダイレクトとなっているが、各々相当数の参照があり、独自記事としても有用である。
    1. 「公然わいせつ罪」 105件
    2. 「公然わいせつ」 20件
    3. 「強制わいせつ罪」 224件
    4. 「強制わいせつ」 23件

以上です。

賛同いただけましたら、「性的感情に対する罪」「性的自由に対する罪」の章を各々「公然わいせつ罪」「強制わいせつ罪」に分け、「概説」部分は残し、将来の社会学的・心理学的考察や、比較法的考察の記述スペースとすべきではないかと考えます。--Mtodo会話2018年6月8日 (金) 02:10 (UTC)[返信]