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ノート:れい

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れいさんのページに、特筆性のタグが貼られていましたが、れいさんの場合、音楽家として自分が成功するためや有名になるために音楽活動をされているのではないため、音楽家としての特筆性よりも、難病に立ち向かい超人的に活動している人としての特筆性があると思うのですが、どうしたら良いでしょうか。れいさんは膠原病の権威が揃う有名な病院で、その程度は重症患者と言われるほどの患者だそうですし、現に人工関節になったり、握力が5キロになったり、自己注射を打ちながら、ご自身の体力の犠牲の上に活動されています。病気に立ち向かい、「やるんだという気持ちさえあれば、人は何でも成し遂げられるということ」を僕たちに証明するために、ウクレレを弾き、歌い、他者を励ます活動をされています。チャリティーライブ、病院コンサート、無料野外ライブなどで、弱者を励まし、世の中に勇気と希望を与えてくれているため、「ウクレレのれいさん」に励まされている人は全国区です。れいさんを検索をする人も多くいらっしゃるはずです。それが証拠に、昨年の夏、BS-TBS『未来へのおくりもの』第86話の番組制作者が、れいさんを検索して、その生き様を取材し番組に大きく取り上げたことは、記憶に新しい事実です。

--MORPH会話2013年7月31日 (水) 13:21 (UTC)MORPH[返信]