ノート:やぐら

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全面改定[編集]

多宝寺址やぐら群を「覚賢塔という巨大な五輪塔を中心に存在」というのは事実と異なります。検証可能なように資料に基づき全面改定しました。--Ktmchi会話2014年3月17日 (月) 12:31 (UTC)[返信]

メインページ強化記事にエントリーしました。---Ktmchi会話2014年3月19日 (水) 16:13 (UTC)[返信]

能作性の舎利[編集]

「能作性の舎利」は「能作生の舎利」と書かれることもあるようですが、この話題の出典で覚園寺住職の大森師は「能作性の舎利」とおっしゃっています。 「対談」を起こしたものですが、皆さん校正されているでしょうし、なにより「高野山大学密教文化研究所紀要 第18号 真言密教の修法と如意宝珠」にも「能作性」と書かれおり誤植ではありません。 よって本稿では「能作性」とします。---Ktmchi会話2014年4月4日 (金) 15:37 (UTC)[返信]

「能作性」はそれでいいじゃないかと思いましたが、「経塚では寛弘4年(1007年)大和国金峯山藤原道長のもの」を「経塚では寛弘4年(1007年)大和国金峯山藤原道長のもの」と直されたのはリンク先を読み比べてみて確かにこの方が適切であると唸りました。ありがとう御座います。「東寺院主の1398年(応永5年)の葬儀」も省略せずに「真言宗の東寺観智院主・賢宝の1398年(応永5年)の葬儀」の方が良かったですね。これは出典で確認されたとしたら有り難いことです。今後ともよろしくお願いします。---Ktmchi会話2014年4月11日 (金) 09:45 (UTC)[返信]

「やぐら」への加筆ありがとう御座いました。[編集]

:赤星直忠 『穴の考古学 やぐら・横穴・洞穴の謎をさぐる』 は持っていませんでした。感謝します。---Ktmchi会話2017年2月10日 (金) 00:47 (UTC)[返信]