ノート:みなもと太郎

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おや?随分と記事が削られちゃってるようですが?月臣くにひと

「履歴」から判断するに、単なる編集ミスのようなので復旧しました。このような場合は、気付いた人が元に戻して OK ですよ。ただし、履歴を良く確認しないと編集合戦を煽ってしまう場合もあるので注意してください。Ghaz 03:11 2004年2月12日 (UTC)

「男の劇場」についての記載が抜けているのが残念です。「風雲児たち」の連載前は、単行本の数が最も多く、連載も最も長期間にわたった作品なのに。4ページ完結の小品ゆえか、掲載誌が変わったり(メインは平凡パンチ)、単行本も複数の会社からいろいろな装丁で出たり(若木書房、笠倉出版、サンコミックス、etc...)、そのすべてが現在絶版だったりして、言及されることが少ない気がしますが、私は間違いなく氏の代表作だと考えています。どなたか調査していただけませんか。(CHARADE、http://d.hatena.ne.jp/chd/)

 仁義なき忠臣蔵 どうしましょう(マンガに入れようと思ったらアレ文章による評論やってるし)--これれ 2010年9月18日 (土) 05:30 (UTC)[返信]

みなもと夫人について[編集]

奥様の後藤静香さんは、 元一条ゆかりアシスタント、リボンで漫画家デビューした後、みなもと太郎氏と結婚、後みなもと作品の女性を描く担当だった、らしいんですけどどうしましょう(なんか公表されているらしい)--これれ 2010年10月8日 (金) 02:34 (UTC)[返信]