ノート:なかった

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

定義は明記している。--日野智貴 2010年6月6日 (日) 06:29 (UTC)[返信]

後出しでさも自分が正しいような言い草はしないで頂きたい。--とん坊 2010年6月6日 (日) 07:27 (UTC)[返信]
もとから一応記していましたが。ただし、不完全な記事であったことはお詫びします。--日野智貴 2010年6月7日 (月) 08:29 (UTC)[返信]

『市民の古代』全18集のうち、新泉社から出ていたのは第8集から第15集までだけです。 『神武歌謡は生き返った』『津軽が切り開く古代』は雑誌ではなく単行本です。 「古田武彦直接編集」の雑誌を古田武彦氏の「支援雑誌」に位置付けるのは古田氏に対して失礼です。 以上、とりあえず概要については元の文で事実にもとづく部分のみ残しました。--原田実 2010年6月9日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

私が古田武彦門下であることは関係者の間では周知ですし、隠す必要もないことですね。 せめて雑誌と単行本の区別くらいはつけて下さい。 新泉社から出た支援雑誌というなら『新・古代学』をあげるべきでしょう。それに支援雑誌というなら、新泉社以外からも『古代に真実を求めて』が出ています。 それから、自分の「支援雑誌」を「直接編集」しているなどということが、いかにその相手に失礼か、考えてみた方がいいですよ。--原田実 2010年6月10日 (木) 12:09 (UTC)[返信]

妙なことに気付いたのですが、ひょっとして『市民の古代』『神武歌謡は生き返った』『津軽が切り開く古代』というセレクト、全号が新泉社から出ているかどうか、雑誌なのか単行本なのか、そもそも支援雑誌といえるかどうか、などに関係なく、私の文章が掲載されたものを選んでとりあげたものなのでしょうか。--原田実 2010年6月11日 (金) 01:30 (UTC)[返信]

変な想像されたようです。『古代に真実を求めて』は東方氏学会及び新東方史学会とは関係ありません。それなら『新・古代学』を含めたら文句ないのでしょうか。さて『神武歌謡は生き返った』には原田氏の県談があるだけで、文章は一切記載されていません。--日野智貴 2010年6月12日 (土) 03:26 (UTC)[返信]