ノート:どくとるマンボウ青春記

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「カントより哲学的」[編集]

「カントより哲学的」という言葉が出てくるのは作品の書き出しで、40歳になろうとする筆者が青春時代を連想し「『カントより哲学的な』と芥川竜之介が言った旧制高校生の姿」に漠とした畏れと憧憬の念を抱く中学生の筆者という場面が書かれているのであって、筆者の高校生活が「カントより哲学的」と書かれているわけではありません。--Jazzy 2009年5月17日 (日) 06:27 (UTC)[返信]