ノート:おやつカンパニー

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トリビア?ネガキャン?[編集]

「量を減らした実質的な値上げ。2007年の35gからの値上げ幅は、35%に達する。」単にそれを見れば、ごまかしてガメツク儲けたいからにも見えますが、その間の原材料価格高騰などの動きはどうだったのだろう?内容量を維持するのと、価格を維持する事のどちらを重視するか?という判断において、駄菓子屋で買いやすい価格を維持するために内容量を減らすのは正当な判断だと思う。あくまで価格・内容量の推移を書くのは否定しませんが、「35%に達する」という評価をだれやらわからない人の主観でWikipediaが掲載しておく必要性があるか?その値上げ行為が正当か不当かは消費者が実際の購買行為で評価するものです。114.183.89.225 2011年5月8日 (日) 23:35 (UTC)[返信]