ノート:いたずら教室

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考察[編集]

本文掲載にはなじまないが、以下は本文の筆者「かかしのジョー」として是非、特記しておきたいものであるので掲載する。

この作品は現代日本でも見られる学級崩壊など教育の荒廃がよく描写されている。福岡県・三輪中学校などで2006年に発生したいじめ自殺問題などでは、現場の教師などがすぐに槍玉に挙げられるが、教育現場を批判したい人は一度この「いたずら教室」を見ていただきたいものである。笑いの中にも現場の苦労が身にしみてわかるものがあり、まともな神経の持ち主であればもはや安易な現場批判はできなくなるはずである。--かかしのジョー 2007年1月24日 (水) 14:49 (UTC)[返信]