ノート:あんパン

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製法について[編集]

「パンでありながらも、和菓子に近い製法を取り入れ、パンに馴染みのなかった当時の日本人にも親しみやすいように工夫して作られていた」とあったので要出典範囲を追加しました。1886年(明治19年)完成の言海の「パン」の説明は「小麦粉に甘酒を加え、水に捏ね合わせてて、蒸焼きにしたるもの、饅頭の皮を製するが如し、西洋人、常食とす。あんなしまんぢゅう」と書かれており、パン=主食ではないし饅頭に近い物、的な認識だったことが窺われます。当時の他のパンが和菓子に近い製法でなかったことを証明しない限り、そこが本当に工夫点なのかは確定できないように思われます。--シダー近藤会話2023年4月18日 (火) 10:16 (UTC)[返信]