ヌムール・オーギュスト

ヌムール・オーギュスト（Nemours Auguste 、1850-1915年）は、ハイチ外交官。

1912年には国務長官ジャック・ニコラ・ルジェの臨時代理を務めた^[1]。

後年のハイチの指導者であるアルフレッド・オーギュスト・ヌムール (Alfred Auguste Nemours) の父親である。

著作[編集]

Sur le choix d'une discipline, l'anglo-saxonne ou la française, 2 editions (1909) and (1986)
Etude hygiénique sur l'usage de la flanelle en Contact direct avec la pea (1874)
Correspondence with Marian Anderson, n.d.
Le dernier outrage : Monsieur Thoby et Boyer Bazelais (1884)
Les adversaires des chemins de fer d'Haïti (1895)
Les adversaires des chemins de fer d'Haïti. Numéro 2 (1895)

この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

このテンプレートは分野別のサブスタブテンプレートやスタブテンプレート（Wikipedia:分野別のスタブテンプレート参照）に変更することが望まれています。