デュラス 愛の最終章

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デュラス 愛の最終章
Cet Amour-là
監督 ジョゼ・ダヤン
脚本 ジョゼ・ダヤン
ジル・トーラン
製作 アラン・サルド
音楽 アンジェロ・バダラメンティ
撮影 カロリーヌ・シャンプティエ
配給 コムストック
公開 フランスの旗 2002年1月16日
日本の旗 2002年12月14日
上映時間 100分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
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デュラス 愛の最終章』(デュラス あいのさいしゅうしょう、Cet Amour-là)は、2001年フランス映画

デュラスの最後の愛人であるヤン・アンドレアの著作『デュラス あなたは僕を(本当に)愛していたのですか』を元にした作品であり、マルグリット・デュラスとの16年間の愛を綴った内容であり、デュラスを演じるのは『愛人/ラマン』でもナレーションを務め、デュラスと親交のあったジャンヌ・モロー

キャスト[編集]

役名 俳優
マルグリット・デュラス ジャンヌ・モロー
ヤン・アンドレア エーメリック・ドゥマリニー
スモックを着た女性 クリスティーヌ・ロラート

関連項目[編集]

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