スイミー

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スイミー(Swimmy)とはオランダ出身の絵本作家レオ・レオニ作の絵本の題名である。また、その主人公の黒いの名前。

谷川俊太郎した日本語版の正式な題名は「スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし」。光村図書出版が発行する小学校2年生用の国語教科書1977年から載録されている。

あらすじ[編集]

スイミーは小さな。ただ、兄弟がみんない魚だったのに、スイミーだけは真っな小魚だった。泳ぎも得意であり速かった。大きなで暮らしていたスイミーと兄弟たちだったが、大きなマグロに兄弟を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。

兄弟を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら放浪するうちに、の陰に隠れてマグロに怯えながら暮らす兄弟そっくりの赤い魚たちを見つける。 スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、マグロが怖いからと小魚たちは出てこない。

そこでスイミーはマグロに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分がになることを決意するのだった。かくして小魚たちはマグロを追い払い、岩陰に隠れることなく海をすいすい泳げるようになったのであった。