ジャン=バティスト・カリエ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャン=バティスト・カリエ (Jean-Baptiste Carrier、1756年3月16日 – 1794年12月16日)は、フランスの革命指導者。
オーリヤック出身。フランス革命が勃発すると山岳派に属し国民公会の派遣議員となる。ヴァンデの反乱がおきるとジャン=バティスト・クレベール将軍に同行し共に鎮圧にあたった。反乱軍が壊滅し数千人が捕虜となりナントに連行されるとロワール川へ廃船を浮かべそこに詰め込んで溺死させた。そのことをマクシミリアン・ロベスピエールから批判され罷免となる。テルミドールのクーデターの後、大量虐殺で告発されパリで処刑された。