シュリー橋

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シュリー橋(仏 : Pont de Sully)は、フランスパリセーヌ川に架かる橋である。

シュリー橋
シュリー橋
所在地 フランス
パリ
セーヌ川
長さ 256m
20m
建築家
技術者
ギュスターヴ・ブロスランポール・ヴォドレー
形式 アーチ橋
素材 鋳鉄
建設 1874-1876年
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4区のアンリ4世大通りと5区のサンジェルマン大通りとを結んでいる。サン・ルイ島の先端をかすめる形で二つの橋からなっている。 19世紀にはサン・ルイ島から右岸へ渡る橋がダミエット橋、左岸へ渡る橋がコンスタンティン橋と呼ばれていた。どちらの橋も歩行者用の吊り橋だった。前者は1848年革命のときに破壊され、後者は1872年にケーブルの腐食で崩壊した。

現在かかっている橋はジョルジュ・オスマン男爵のパリ改造の一環として1876年に完成し、1877年8月25日に除幕された。命名はアンリ4世の宰相であったシュリー公マクシミリアン・ド・ベテュヌにちなむ。設計を担当したのはギュスターヴ・ブロスランポール・ヴォドレーであった。セーヌ川に対して約45度の角度がつけられているので、ノートルダム大聖堂をはじめとするすばらしい景観が望める。右岸側は径間長42mのひとつの鋳鉄製アーチと径間長15mの2つの石造アーチから、左岸側は3つの鋳鉄製アーチからなっている。

交通[編集]

隣の橋[編集]

(上流)オステルリッツ高架橋オステルリッツ橋シュリー橋トゥルネル橋サン=ルイ橋アルシュヴェシェ橋(下流)