アズサ

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アズサ
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : マンサク亜綱 Hamamelidae
: ブナ目 Fagales
: カバノキ科 Betulaceae
: カバノキ属 Betula
: アズサ B. grossa
学名
Betula grossa Sieb. et Zucc.[1]
和名
アズサ、ミズメ、アズサカンバ、ヨグソミネバリ[1]
英名
Japanese Cherry Birch

アズサ(梓、学名Betula grossa)は、カバノキ科カバノキ属落葉高木ミズメ(水目)、ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)とも呼ばれるが、一般的にアズサの名で知られる。[要出典]樹皮や材観がサクラに似ていることから、ミズメザクラ(水目桜)とも呼ばれる。

古くは梓弓を作るときに使用されていた。徳仁親王お印でもある。

サリチル酸メチルを多く含み、枝を折ると独特のにおいがする。「夜糞」という名もこのにおいによるらしい。

長野県木曽郡木祖村の特産として伝承されているお六櫛の原材料として用いられるオノオレカンバ(ミネバリ)とは別の種類。オノオレカンバは、近年良質な木の減少が心配され、植樹・育成活動が始まっている。

なお、「梓(し)」は、本来この種を指す漢字ではなく、中国ではノウゼンカズラ科キササゲのことである。

[編集] 脚注

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