これはこのページの過去の版です。ものぐさたろう (会話 | 投稿記録) による 2022年9月6日 (火) 00:00 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
二代目 鳥居清秀(にだいめ とりい きよひで、生没年不詳)とは、明治時代の浮世絵師。
二代目鳥居清満の門人。作画期は明治の頃で森田座の番付を描く[1]。