高橋百千
高橋百千(1889年 - 1989年)は船舶交通に関する人物。
台湾総督府交通局岸になり現地の方を尊重し、台湾と日本の関係良好の礎を築いた。
戦後は日本モーターボート選手会が今の競艇に発展するための法整備などに尽力。
広島県広島市東白鳥町で生まれる。大正5年今の商船大学卒。
船舶関係の整備に尽力。競艇の法整備に尽力。
昭和30年1956年日本船舶機関士協会会長。
昭和38年運輸省海技審議会委員。
昭和39年船舶振興ビル株式会社社長。
元アルバータ大学元教授の物理学者 高橋康は長男。
勲3等瑞宝章叙勲。
参考文献[編集]
外部リンク[編集]
この節の加筆が望まれています。 |