これはこのページの過去の版です。Luckas-bot (会話 | 投稿記録) による 2011年7月31日 (日) 15:42 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (r2.7.1) (ロボットによる 追加: vi:Kim Hoàn Tam Kết)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
姓名 | 金環三結 |
---|---|
出身地 | - |
職官 | 第一洞元帥 |
陣営・所属等 | 孟獲 |
家族・一族 | - |
金環三結(きんかんさんけつ)は、中国の通俗歴史小説『三国演義』に登場する架空の武将。諸葛亮の南征において、南蛮王孟獲配下の三洞元帥として登場する。管轄は第一洞。
南蛮攻略のため侵攻してきた蜀の諸葛亮を迎撃するため、他の三洞元帥阿会喃、董荼那と共に出陣する。しかし、趙雲の夜襲を受け、一騎討ちを演じるが、一突きで馬から突き落とされ、首級を獲られてしまう。
この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。 項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。 |