田村登正

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田村 登正(たむら とうせい )は、日本小説家。代表作品に『大唐風雲記』、『マルティプレックス』など。

来歴[編集]

2001年に『大唐風雲記 長安の履児、虎の尾を履む』(出版時、『大唐風雲記-洛陽の少女』に改題。)で第8回電撃ゲーム小説大賞を受賞した。当時すでに50歳を超えており、ライトノベル作家としては異例の高齢デビューとして話題となった。

作品リスト[編集]

電撃文庫[編集]

メディアワークス[編集]