熊田 葦城(くまだ いじょう、1862年-1940年)は、日本の歴史学者、文筆家。名は宗次郎[1]。
著者備後国(現在の広島県)に生まれる。報知社の編集局長などを務めた。徳富蘇峰との交流がある[2]。
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