村上清

村上 清（むらかみ きよし）

• 村上清 (新選組) - 新撰組隊士。
• 村上清 (政治家) - 1875年-1935年。検事、高知市長。
• 村上清 (通信研究者) - 1904年生まれ。モールスクラブ理事長、系図研究者。著書に『電話の選び方使い方』『テレタイプ詳説』『村上百系図』。[1]
• 村上清 (年金評論家) - 1926年-2008年。日本団体生命保険取締役、東京大学経済学部講師。著書に『企業年金の知識』『年金改革』など。
• 村上清 (翻訳家) - 1940年生まれ。訳書に『争いの谷』『書物の狩人』『ファラオの船』『合併 ダイムラー・クライスラーの21世紀戦略』。[2]
• 村上清 (柔道) - 1950年生まれ。京都府出身の柔道家。
• 村上清 (元国連職員) - 1959年生まれ、岩手県出身。元国連職員、東北大学特任教授、AidTAKATA理事。著書に『陸前高田から世界を変えていく』。[3]
• 村上清 (仏師) - 1971年生まれ。平等院鳳凰堂の国宝「雲中供養菩薩像」の模刻など
• 村上清 (社会福祉学者) - 長崎ウエスレヤン大学社会福祉学部助教授。
• 村上清 (言語学者) - 著書に『東印度地方の言語の実際　ジャワ・スマトラ・ボルネオ』『インドネシアの民謡』など。[4]
• 村上清 (歌人) - 歌集に『冬木』『日日』など。[5]
• 村上清 (医師) - 1977年没。県立淡路病院院長、洲本市名誉市民。
• 村上清 (丸善) - 丸善開発研究員・取締役。「チーズかまぼこ」開発者。
• 村上清 (編集者) - 1971年生まれ、ライター、『Quick Japan』編集長、太田出版書籍編集部編集長