函館相生教会(はこだてあいおいきょうかい)は函館市にある日本キリスト教会の教会である。
1882年に桜井昭悳・ちか夫妻が函館で伝道を始め、1883年日本人のみにより独立教会として函館教会が設立された。初代牧師は、桜井昭悳が就任した。後に、日本基督一致教会に所属する。1941年日本基督教団が設立れる時に、函館相生教会と称する。
1951年日本基督教団を離脱して、小野村林蔵と共に日本キリスト教会を再建する。1907年、1921年、1934年に三度火災に会う。
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