井上信彦

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井上 信彦(いのうえ のぶひこ)は、1950年代から60年代にかけて活動した日本俳優大映大部屋俳優として数々の映画に出演。代表作は、主役を演じたテレビ映画『海底人8823』。

出演作品[編集]

映画[編集]

  • 猫は知っていた(1958年)
  • 別れたっていいじゃないか(1958年)
  • 最高殊勲夫人(1959年)
  • いつか来た道(1959年)
  • 旅情(1959年)
  • 犯罪6号地(1960年)
  • 足にさわった女(1960年)
  • 犯行現場(1960年)
  • 東京の空の下で(1960年)
  • 五人の突撃隊(1961年)
  • お琴と佐助(1961年)
  • 七人のあらくれ(1961年)
  • 明日を呼ぶ港(1961年)
  • 誘拐(1962年)

テレビ[編集]