中村家周

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

これはこのページの過去の版です。Dušan Kreheľ (bot) (会話 | 投稿記録) による 2022年6月8日 (水) 17:34 （個人設定で未設定ならUTC）時点の版 (More used with only one reference definition: 1 new reference and 1 new reference call.)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

中村 家周（なかむら いえちか、生没年不詳）は、平安時代の官人。家親。大舎人頭助宗、藤原家周。藤原北家魚名流、中村氏。従四位下・皇后宮少進[1]・下野守・侍従[2]・中村季孝の子。官位は従五位下[3]大舎人[1]。

系譜

  • 父：中村季孝
  • 母：不詳
  • 妻：不詳
  • 生母不詳の子女
    • 男子：中村光隆
    • 男子：頼保（斎宮寮頭） - 光隆の子とする説もある
    • 男子：慶祐（延暦寺の僧） - 同上
    • 男子：智源（僧） - 同上

出典

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 『寛永諸家系図伝』
  2. ^ 『寛政重修諸家譜』
  3. ^ 『寛政重修諸家譜』・

関連項目

スタブアイコン

この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=中村家周&oldid=89920530」から取得