ノート:幼女戦記

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反響について[編集]

著名ではない個人のライターの感想を書かれても、なんら有用性を感じません。素人のブログでのレビュー記事と、なんら大差がありません。たとえば、著名な作家やアニメ監督であるとか、そうした人物の感想であれば、まだ有用性はあるように思います。こうした事柄は削除で良いと思いますが、いかがでしょうか?--180.4.220.5 2017年4月1日 (土) 16:04 (UTC)[返信]

一定期間、反論がありませんでしたので、バッサリ削除します。反論がございましたら、議論の上で賛同を得てから、差し戻しをしてください。--180.4.220.5 2017年4月23日 (日) 12:58 (UTC)[返信]
反響を加筆した者です。『幼女戦記』が現実世界に及ぼした影響について記述する必要があると考え、反響を加筆させていただきました。
Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源(特にWikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用)にありますように、個人のブログやウェブサイトや自費出版は、「いかなる形式の独立した事実の確認を受けてはいないか、著者と公表作業との間に誰も立ち会っていないような公表物」に当てはまるため、大抵は二次資料としては使えません。(ただし、過度に美化したりすることなく、第三者によって公表された信頼できる情報源の内容と矛盾していない限り、公式ウェブサイトは情報源として使えます。)
差し戻しを行うつもりはありませんが、この発言についてしばらく考えた末、コメントすることにいたしました。--リトルスター会話2017年5月31日 (水) 12:54 (UTC)[返信]

ターニャのコールサイン[編集]

作戦時の主だったコールサインは「ピクシー(妖精)」。→ 「フェアリー」じゃなかったっけ?--以上の署名のないコメントは、‎ 218.223.168.90会話投稿記録)さんが 2017年4月12日 (水) 19:37 (UTC) に投稿したものです(Haetenai会話)による付記)。[返信]

あらすじの巻ごとの区分け[編集]

あらすじが雑多な内容で「項」に分けられていたため、巻ごとの区分けに変更しましたが、納得されない方がいらっしゃいます。現状においても、2~3巻において、どの内容を記述しているのかが理解できない状況です。当方は原作未読でしたが、このために原作小説を入手して、該当箇所がどこかを探しましたが、記述の部分が2~3巻の境にあたる記述が、どこに当たるのか完全に特定することが出来ませんでした。

巻ごとに分けて記述しないと、このように後から編集される編集者が、不必要な苦労を強いられることになります。ブログなどで一人で執筆されているなら、どのように記述しようが自由です。しかし、多人数で執筆する必要があり、それを不特定多数に見てもらう場合には、分かりやすい区分けをする必要があります。特に本作は、1巻あたりの内容も膨大な超長編作品ですから、きちんと整理しないと編集に支障が生じてしまいます。ご理解をいただけないでしょうか? --180.4.220.5 2017年4月30日 (日) 20:46 (UTC)[返信]

あらすじとは言ってみれば物語の経過です。物語の区切りである「章」ごとならともかく、出版の単位でしかない「巻」ごとでないと、あらすじの記述ができないというのは、あらすじというものをそもそも理解できていないと言わざるを得ません。無論、「章」と「巻」の区切りを一致させている作品であるならば、「巻」ごとに区切るのは妥当でしょうが、本作はそうではありません。まして、巻ごとでないと編集できないと言うのは、「私はあらすじを書く能力が欠けている」という宣言にしかなりません。もし、氏の言う通りであれば、別にこの作品にかぎらず、あらすじは巻ごとに記述するべきというルールがあるはずですが、そんなものは無いのです。Wikipedia:あらすじの書き方Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)を参考にしてください。
ただ、私の推測が正しければ、単純に上記の問題があるわけではないとも思ってます。氏が現状の記述に固執するあまり、私の加筆した部分との整合性が取れなくなって混乱し、「ストーリーについては、原作の巻ごとに記述をお願いします。巻ごとでないと、他の編集者が編集しづらく、閲覧者も分かりづらいです。」という奇妙な宣言を行われたのだと思ってます。で、もしこの推測が正しいのであれば、最良の解決方法は1つです。元の記述に固執しなければ良いのです。--EULE会話2017年4月30日 (日) 22:40 (UTC)[返信]
3日待ちましたが、単純に返信が無いだけであれば一週間待つつもりでしたが、他で旺盛に活動されているようで、これは黙認かもしくは対話拒否とみなして差し戻しを行いました。--EULE会話2017年5月4日 (木) 01:07 (UTC)[返信]
こちらのノートに告知もせずに、あまりに勝手すぎませんか? 自分の意見を通したいだけで、議論を軽視して対話拒否されているのは、一体どちらでしょうか? そもそも、議論とは一対一だけで行うものではありません。もっと広く意見を聞く態度を持つべきではないでしょうか?
話を戻しますが、では、そもそも章単位でさえもない現状の区分けは、どう説明をされるのでしょうか? 勝手に内容を判断して、勝手に区分けをしている現状よりは、巻ごとのほうがよほど内容に沿った形になると思います。--180.4.220.5 2017年5月4日 (木) 17:33 (UTC)[返信]
エピソード一覧の分割
「各話のエピソード一覧」のようなものが長くなるようであれば、他のセクションとの分量のバランスをとるため、小説や漫画では各巻単位、ドラマやアニメでは各話単位で内容をまとめ、「○○のエピソード一覧」といった名称でスピンアウト記事を作成することを検討してください。
Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)には、上記のように「各巻ごと・各話ごとに内容をまとめる」ことを推奨しています。小説の場合には、巻ごとにテーマがあって、ストーリー的に内容がまとまっている事が多いのですから、もっとも自然な区分になると思われます。また、基準として明確であり、編集者ごとの判断によりブレることがありません。半永久的にブレないことは、百科事典において重要です。
これを無視して、独自に区分けをしたり、名称をつけたりした場合には、主観的になりがちですし、それにより編集合戦になりかねません。それでも、節項に独自の名称を付けたいのであれば、議論で賛同を得てからやるべきです。しかし、その場合でもできる限り、「巻ごとに名称をつけるべき」だと思います。--180.4.220.5 2017年5月4日 (木) 17:47 (UTC)[返信]
こちらのノートに告知もせずに、あまりに勝手すぎませんか?
あの、4月30日に返信しております。何の反応も無いので差し戻した、です。そもそもあなたが、ノートで提起したものに返信したのですよ。逆なら気づかない可能性もあるから不当という指摘も成り立ちますが、人の編集を差し戻しておいて、ノートで問題提起までしておきながら放置しておくなんて自分勝手過ぎます。ウィキペディアはあなた中心に回ってるわけではないんですよ?
では、そもそも章単位でさえもない現状の区分けは、どう説明をされるのでしょうか?
失礼。そもそも氏は「物語の構成」というものを知らないことを失念しておりました。まず、そこから説明いたします。通常、物語の構成は「部」「章」「節」の3つにわけられます(呼び名が変わったり、これ以外の定義もあります)。ここでややこしいのは、作品自体が明示的に区分けしていなかったり、あるいは構成論的には「節」だけど「章」になっているというようなことがよくあることです(こうした構成はあくまで著者の自由です)。ここで言っている「章」とは、(明示暗示問わず)物語経過の節目のことであり、必ずしも作品自体が名乗る「章」のことではありません。あらすじを説明する上で、物語が明示する「節」単位で区切った方が良ければ「節」単位とすることもあるし、「部」単位で書かれていても、あえて区切る程でなければ一セクションで書くこともあるでしょう。あくまで「物語の区切り」です。
これは何も難しいことを言っているわけではないのです。「物語の内容に沿った適度な区切り」というものを考えた時に、そこでぶつ切られたらおかしいなら、おかしいというただそれだけの話です。
まあ、そうした上記の知見もあることながら、そもそも私は「あらすじは「章」単位が正しい」などとは一言も言っておりません。「物語の区切りである「章」ごとならともかく」です。明示的な「章」ごとだと細かく切りすぎだと思う反面、「あらすじを書く」という視点からなら、まだ妥当だと言ってるだけです。
勝手に内容を判断して、勝手に区分けをしている
そもそもウィキペディアは執筆者が内容判断を行って(咀嚼して)、反映しているのであって、これを「勝手に内容を判断して、勝手に区分けをしている」というなら、他もみんなそうです。あなたの編集も「勝手に内容を判断して、勝手に区分けをしている」に過ぎません。そして明示的なものでなければ物語の適切な区切りを見つけることができないと言われるのであれば、最初に言ったことですが、それはそもそも「あらすじというものを理解してない」と言わざるをえないし、「私はあらすじを書く能力に欠けているという宣言」にしかなりません。
ただし、「物語の適切な区切り」というのは人によって判断が変わるところではあるでしょう。例えば、本作であればノルデン戦とライン戦で区切るべきだという人が現れたとしても、それは私は妥当な指摘だと思います(そうするとノルデン戦が短くなるので私は区切らなかった)。そうした場合に対話して合意形成するのがウィキペディアのルールであり、「巻」ごとでなければらない、と、勝手な独自ルールを宣言してリバートするのは不当です。
Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)には、上記のように「各巻ごと・各話ごとに内容をまとめる」ことを推奨しています
推奨してません。その節のテーマはまず「記事の分割」であって、「各話のエピソード一覧」のような形式の時、子記事化した方が良いと言っているセクションです。「あらすじは各話のエピソード一覧形式を推奨する」とすら書いてないです。自分に都合の良いように恣意的に引用しないでください。
あと一応言っておきますと、「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」は、そもそも立ち上げに関わった一人ですので、ルールの恣意的な引用や、本文にない独自解釈を始められても、すぐにバレますのでお気をつけください。--EULE会話2017年5月4日 (木) 22:08 (UTC)[返信]
「4月30日に返信しております」とのことですが、数日という短かい期間内で、特定の人の意見を求めている場合には、「個人のノートページ」などで連絡すべきでしょう。少なくとも、自称「慣れている方」であれば、それくらいの配慮はすべきだと思いますが? そうした最低限の努力を怠って、勝手に議論を終了した挙句、こちらを責められても困ります。誰もがあなたと同じライフスタイルで、あなたと同じ感覚で、Wikipediaに関わっているわけではありません。
また、記事の分割云々は関係ないと思いますが……。そもそも、分割される際には、事前にその記事内で整理されることが求められることが通常です。分割する場合にだけ、巻ごと・話ごとにする必要があるわけではありません。分割する・しないに関わらず、わかりやすく整理することは必要なのです。もし、巻ごと・話ごとに書くことが推奨されないなら、このような書き方はされないと思います。
あなたの言っていることは、結局「自分の判断した区分が正しい」という、主観の押し付けでしかありません。私は、そうした主観的解釈はできる限り避けるべきであり、そうした観点からも「巻ごと・話ごとにすべき」だと考えています。
ハッキリ言えば、あなたが「スタイルマニュアルの立ち上げ」に関わったかどうかなど、全く関係のないことです。ルールの恣意的な引用や、独自解釈をされているのは、あなたではないしょうか? こちらは、あなたがスタイルマニュアルを提示したからこそ、わざわざ確認して、その該当箇所を教えてさしあげたのであって、別にルールを押し付けたわけではありません。--180.4.220.5 2017年5月8日 (月) 21:34 (UTC)[返信]
特定の人の意見を求めている場合には、「個人のノートページ」などで連絡すべきでしょう
もっともな意見と思うところもありますが、それは私の編集を差し戻して、記事のノートに書いた人が言うべきセリフでありません。少なくともそうして欲しかったなら、あなたも、私の会話ページに書くべきでした。「私があなたの編集を差し戻して理由をノートに書いただけ」から「あなたが気づかなかった」なら、明らかに私個人の問題ですが、そうではないのです。ただまあ、私の方針としても、この手のことで1回拗れたら、次は最低一週間待つ(当然、係争中のことに手を加えない)、そして、他の記事で活動されているようであれば、気づいていない可能性があるので、会話ページで予告するように気をつけてます。とはいえ、もう互いに持論を引く気はないとわかっているのですから、定期的にこちらに注意していただきたいと思います。
巻ごと・話ごとに書くことが推奨されないなら、このような書き方はされないと思います。
まず、「あらすじ」と「各話のエピソード一覧」は別物なのです。併存することもあるし、片方だけの場合もありますが、どちらにせよ概念として同一のものではないです。まあ、普通に読めば、理解いただけると思うのですが、どうしてもわからないというのであれば、例えば「Wikipedia‐ノート:あらすじの書き方/過去ログ1#エピソードリストがある場合のあらすじの書き方」というような過去の議論をご覧ください。エピソードリスト形式が推奨されているわけですらないこともお分かりいただけると思います。で、氏が根拠とされたのは、そういう「あらすじ」とは関係なしに「エピソードリスト」が長くなったら分割の検討もしてくださいってだけの文書ですから、まったく根拠になってないのです。
そもそも「あらすじの書き方」というのはWikipedia:あらすじの書き方の方がメインであって、そっちに「各話のエピソード一覧を推奨する」なんてまったく書かれてない時点で氏の主張には無理がありすぎます。例えば「あらすじの書き方」には
何十巻も刊行されている大河小説のような非常に長い作品の場合、あらすじはどうしても長くなってしまうかもしれません。そのような場合、あらすじのセクションのなかに物語の内容に沿った適度な区切りをサブセクションによって設け、可読性を維持するようにしてください。
という箇所もあります。もし、氏がいうように推奨されているなら、巻ごとに記述してくださいとあるはずでしょう。上記の点と合わせて「このような書き方はされないと思います」などと解釈に解釈を重ねる時点で無理があります。
また、強引に「巻」ごとが推奨されていると解釈しても、そもそも巻ごとに書かない方法について説明されている方が多いわけです。むしろ、そっちのほうが上記のように「あらすじのセクションのなかに物語の内容に沿った適度な区切りをサブセクションによって設け」と明文化されています。この点においても、最大限、氏の言うとおりだと譲歩しても、私の主張とはイーブン以下でしかなく、「あらすじは巻ごとに区切らなくてはいけない」という、あくまで1つの意見でしか無いもので、他の適切な編集を差し戻し、あまつさえそれ以外は認めないとローカルルールの宣言まで行ったのは看過できません。--EULE会話2017年5月10日 (水) 15:20 (UTC)[返信]

一週間以上経過しましたが、このままなら反論なしとして実施いたします。--EULE会話2017年5月20日 (土) 03:10 (UTC)[返信]

予告から更に3日以上経ちましたが、何も反論はないため、合意形成したと見なして、対応を実施しました。この件で異論がある場合は差し戻す前に、まずノートで合意してください。--EULE会話2017年5月24日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

検証できないことが問題なのですから、せめて段落ごとに「何巻・何ページ」「何巻・何ページまで」「何巻・何ページ~何ページ」という出典を入れるべきでしょう。一文ごとに出典を入れるのはやりすぎですが、最低でも節・項ごとに出典を入れておくべきでしょう。それが出来ないならば、提案主の主張のほうが正しいと思います。短編・中編であればともかく、この作品のような超長編作品であれば、どの部分かを記載しておかないと、他の編集者の編集・査読に支障が生じます。--2400:4172:6833:CA00:E453:4074:7623:8A15 2020年2月12日 (水) 04:42 (UTC)[返信]

プロジェクト:フィクション#一次情報の扱いにあるようにあらすじは物語そのもの、つまり全巻そのものが出典とみなされるため、refで明示しなくても検証可能性を満たせることとなっています。対象記述の巻を全て読まなければ要約であるあらすじは書けませんし。ですので現状がNGかといえばそうではないのです。が、私的には節・項ごとに巻数などを記入することは否定しません。あればその見出し範囲に絞って検証することが可能になるのですから。なお、どちらであっても現状の方針・ガイドラインには収まります。ですので、編集が衝突するようであればまたノートページで合意をとってください。--Haetenai会話2020年2月12日 (水) 07:07 (UTC)[返信]
コメント 明確に、巻や部や章によって話の舞台や登場人物がガラリと変わる構成の物語などならまた別ですが、全体の物語の流れの中では、巻や章で話としての区切りが良いともでもいえない物語や特定の巻や章を飛ばしても全体としてあらすじには影響のない物語も多々あるので、セクションや区切りの目安とできるとは言えないと思います。見出しやセクションとして巻毎に分けるのではなく、文末に「ここまで(×巻▽章)」などとしている作品記事もあった憶えもあり、またコメントアウトなどで編集者向けの目安としていた記事もあったと思います。その様な形式の方が無難な気がします。--ジャムリン会話2020年2月12日 (水) 08:32 (UTC)[返信]
とりあえず、大まかな巻の切れ目に巻数は付記しました。前に述べた通り、別に巻の切れ目ではなく、物語全体の要約としてあらすじを構築しているので、厳密には正確ではない部分もあります。前回の議論の時は4巻冒頭までのあらすじしか無い状態だったので、それで「巻ごとじゃなければ編集できない」との意見を一蹴しましたが(前に述べた通り、「私はあらすじを書く能力が欠けている」という宣言にしかならない)、現状は11巻まで、間もなく12巻も出ますので、軽く付記しました。
ただ、もし、段落ごとにページ単位まで出典が必要だとおっしゃられるのであれば、それは無用であると断言いたします。既にHaetenai氏やジャムリン氏も指摘されていますが、そもそも、あらすじなど作品として自明な情報に関してはウィキペディアのルールとしてもページまでは要求されていません。例えば、en:Writing_about_fiction#List of exemplary articlesには英語版のフィクション分野の秀逸な記事がありますが、あらすじについては出典が無くても認められています。ハリーポッターも巻数は記載されていても、ページ番号は無いです。これは日本語版も同じルールで運用されています(日本語版にはフィクション分野の秀逸な記事が無いので具体事例として英語版を引用してます)。まあ、注意深く読まなければ読者の頭に残らないような些細な情報や、副読書で解説されるもの、登場人物や用語欄のようにその情報の登場の時系列が曖昧なら、逐次出典も必要でしょうけれども(で、今回のあらすじでそういうのは無いです)。
あと完全に蛇足ですが、仮にページ単位まで記載がなければあらすじを検証や編集できない人間がいたとしても、それはつまり、作品を読んでいない人間ということになります。あけすけに言ってしまえば、そのような人間の検証や査読、あるいは編集になんの価値もないです。むしろ作品の全体を知らないからこそ、俯瞰して見ることができず、全体のバランスを無視して些細なエピソードを細かく書きたがるなどの現象に繋がるのではないでしょうか。私個人としては、その作品をよく知らないのに、作品の(また、作品説明の)根本であるあらすじの編集や検証をしたがる人がなんでいるのか不思議です。--EULE会話2020年2月12日 (水) 09:43 (UTC)[返信]

ターニャの誕生日について[編集]

前にもターニャの誕生日についての誤解があったので、ノートにメモを残します。

  • 第1巻プロローグの1914年7月18日は、ターニャが自我を取り戻した日であって誕生日ではなく、これ以前に誕生している。
  • 第2巻1章(p7)にてダキアが侵攻してきた9月24日が誕生日だと述べている。
  • 第1巻2章(1923年6月)に「齢にして二桁に届くかどうか(p30)」「齢二桁にも満たない(p72)」「まだ10歳にもならない(p72)」。
    • 上記から1923年6月時点で9歳以下であるため、1913年9月24日が誕生日となる。

ただし、軍大学期間の記述を踏まえるとおかしくなる。

  • 大学の具体的な在籍期間は不明。
  • 第1巻4章(日付不明)の帝国大学選考審議の時点で11歳(p266)。
  • 第1巻5章(日付不明)の大学卒業時点で11歳(p368)。
  • 第2巻6章(1924年4月13日)に、大学在籍中のターニャが市街戦の議論をしている。
    • 上記を踏まえると1924年4月13日時点で11歳であることから誕生日は1912年9月24日となる。

まあ、著者の錯誤などもあり、後の版で修正される(されている)可能性もあるのであまり厳密に考える必要はないと思いますが、少なくとも1914年7月18日は誕生日ではないです。--EULE会話2020年7月25日 (土) 09:34 (UTC)[返信]

アニメ記事への分割提案[編集]

現状のアニメ節では製作に関する記述が豊富に書かれており、続編も決定していることもありますので、今後アニメに関する記述(特に製作や評価、反響などの現実世界の樹記述)を加筆させていくうえではライトノベル記事の中の1つの節として留めるよりも独立記事化させた方が良いと思いました。また、現状の記事は約130KBとそれなりに容量があるので分割することにより容量も削減できると思います。とはいえ単独記事としての特筆性の確保は必須であり、現状のアニメ節には評価に関する記述がありませんので、それに関しては私のほうで簡単に調べました。なお、アニメ記事ということでテレビアニメの加えて短編アニメと劇場アニメ、異世界かるてっとはアニメ記事に記述することを考えています。分割後のイメージは利用者:PMmgwwmgmtwp'g/幼女戦記 (アニメ)となります。

何かご意見等があればお聞かせください。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年5月12日 (木) 04:18 (UTC)[返信]

報告 異論が出なかったため分割を実行しました。なお、これからリンク変更作業を行いますが、もしご協力いただける方がおられましたらよろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年5月20日 (金) 04:42 (UTC)[返信]

あらすじ追加の提案[編集]

先日、小説十三巻・十四巻が出版されました。これに際し十三巻・十四巻の主な内容である「黎明」に関してのあらすじを追加しようか思案しているのですが、いかがでしょうか?--Hijisaedo1245会話2024年1月29日 (月) 07:37 (UTC)[返信]

既に用意はしておりましたので加筆をいたしました。--EULE会話2024年1月29日 (月) 12:41 (UTC)[返信]