ノート:マリアによる福音書

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「評価」節のおける観点タグについて[編集]

あまり多くを要さないと思いますが、少なくとも現状の評価節は中立的観点を欠いて居ます。

どうも「正統と非正統を相対化」もしくは「非正統側を評価」することが「中立的」「偏りの無い見方」と誤解する方が日本には大勢いらっしゃいますが、

  1. 正統とされる側の言い分
  2. 非正統とされる側の言い分
  3. 正統と非正統を相対化する言い分

1番も2番も3番も、これら全てを「併記」して初めて「中立」と言えますことを申し上げたいと思います。--Kinno Angel会話2013年10月3日 (木) 15:39 (UTC)  [返信]

 「評価」という項目を「マリア福音書をとりまく見解」という項目に変えて、内容を追記しました。--Tokinokawa会話2022年6月5日 (日) 12:00 (UTC)[返信]

編集提案[編集]

登場人物の上に、下記の文を載せたいと思います。

信念[編集]

内容の項目の追記[編集]

内容の項目の最後に、以下の文を追記したいと思います。

前半から後半を通して全体を見ると以下のようにまとめることができる。初めに、救い主は、聞く耳のあるもの(これはマリアらを指しているようだ)に対して、聞いたこともないような話をした。それをよく理解できない弟子が、「世の罪とは何ですか」という、世の罪(イエスを刑死させた罪)と人の原罪とを暗にほのめかすような質問をした。(マリア福音書7)。そうしたところ、それに対してイエスは、「罪というものはない」という答えをした。そして、(罪よりの救済に関連した福音ではなく)人の内部にいる「人の子の王国の福音」を宣べ伝えよという命令を下した。・・・略・・・。--Tokinokawa会話) 2022年5月24日 (火) 01:46 (UTC)--Tokinokawa会話) 2022年5月24日 (火) 01:52 (UTC)本文に移行しました。--Tokinokawa会話2022年6月5日 (日) 11:56 (UTC)[返信]