2019年7月19日 (金) 13:35; 220.148.175.102 (会話) による版 (→外部リンク)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
アングレーム条約(アングレームじょうやく、英語: Treaty of Angoulême)は1619年8月10日、フランス王ルイ13世とその母マリー・ド・メディシスの間で締結された条約。条約はリュソン司教リシュリューが調停した[1]。条約は2人の和解を定め、2人の支持者の間の内戦を終結させた。