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利用者:いいよう

2010年夏、ピッツバーグ大学にて研究に従事しています。トーマス・L・サーティ教授のもとで、AHPとANPの研究をしています。

AHPやANPに関する研究論文を書く一方で、サーティ教授によるアーティクルの日本語訳に取り組んでいます。もともとは理論派ですが、サーティ教授の勧めもあり、実務での利用について研究をはじめています。

日本でもAHPやANPが現在よりもさらに普及するとよいと考えています。