利用者:Magyon

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ja	この利用者は日本語を母語としています。

この利用者はフランスが好きです。

はじめに

私の翻訳がひどくて読みづらかったり、誤訳が目立てばどうぞ訂正してください。Wikipediaの発展のためであれば、訂正や加筆は歓迎です。いつも訂正・加筆してくださる方々ありがとうございます。私は初めは一利用者でした。執筆するきっかけがそもそも、検索しても記事がないから、それならば自分でやるかと翻訳に手を染めるようになったのです。項目がないよりもあった方がいいという考えで。（プロの方や専門家が大勢参加されているとのことですので、私が執筆する隙間がなくなることを望みます。）
最初は自分が投稿した記事が、他の執筆者が加わることで記事がさらに内容が濃くなるのを見ると、うれしいです。例としてチェスキー・クルムロフ。投稿したものは既に私の著作物ではないので、加筆されて成長していく姿を遠くから眺めています。反対に、内容が乏しいまま放置されてきた記事に突如加筆を始めたりします。
議論は苦手です。一執筆者でありたいと思っています。

2006年10月頃、執筆開始。未熟なままの参加で、今思い出しても自分に腹が立ち、読み返すと赤面ものの記事ばかりである。そんな記事を、決して削除せず加筆して育ててくれた方々に感謝しきりである。
2007年8月、ログインユーザーとなる。加除訂正移動用のつもりのログインであったが、自分の執筆した記事がどこへいったかわからなくなってきたので（初期投稿の数が我ながら多い）、今後の投稿が埋もれてしまうと思って最近はログインして投稿するようにしている。
記事は英語版からの翻訳中心。最近は辞書片手に仏語と西班牙語にも。翻訳は楽しく苦しい孤独な作業。ひどい翻訳でご迷惑をおかけすることが多いです。申し訳ありません。
気づいたら、日々ひたすら作成しているのはフランスのコミューン。誰かに頼らずコツコツ。大型市町村合併なんてなさそうなフランスにはまっていたのだった。でも、中央より地方が、辺境が、驚くべき歴史を背景に持っている。
新規で記事を投稿することより、加筆に軸足が移った。本文２、３行で放置されている地理記事のなんと多いことよ。

赤リンクを消したいだけの意図が見え見えの、超・短文記事だけは作りたくないといつも思う（でもたまに、コミューン記事で2000バイト以下を作って自己嫌悪）。翻訳しながらワクワクして完成まで持っていけるような記事を投稿したい。

毎年、コミューンの合併が増加中。万国共通の、過疎や税収の減少が理由とはいえ、寂しい。