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  • ガダルカナル島撤収作戦のサムネイル
    (163-174頁)当時 四駆逐隊付・海軍少尉候補生戸田専一『乗艦「舞風」「萩風」ネズミ輸送の悲惨を語れ 駆逐艦の損傷相次ぎ風雲を告げるソロモン戦線五ヶ月の体験』 (255-342頁)戦史研究家伊達久『日本海軍駆逐艦戦歴一覧 太平洋戦争時、全一七八隻の航跡と最後』…
    68キロバイト (10,609 語) - 2024年1月17日 (水) 17:54
  • 山下奉文のサムネイル
    安堵感が全身を伝っていった。なお、第14方面軍参謀長には、山下の指名により近衛第2師団長の武藤章(陸軍中将)が任ぜられている。 フィリピンの戦局は風雲をつげており、近隣のパラオ諸島のペリリュー島にはアメリカ軍が侵攻し、激戦が展開され、フィリピンにもアメリカ軍による空爆が強化されていた。そのような…
    149キロバイト (24,679 語) - 2024年5月1日 (水) 10:10
  • 冲鷹 (空母)のサムネイル
    フォード大学フーヴァー研究所)」 アジア歴史資料センター Ref.J21022172200  p.2〔 「海運日本」の新女王 歐洲航路の三巨船 郵船愈々建造に着手 〕 ^ 護衛空母入門 2005, pp. 116–119新田丸型客船三隻の誕生と改造方法 ^ #日本空母物語105、298頁 ^ 山下亀三郎…
    99キロバイト (14,470 語) - 2024年4月9日 (火) 22:18
  • *底本:昭和四十五年五月三十日新潮社発行『牛肉と馬鈴薯・酒中日記』 何公爵(こうしゃく)の旧領地とばかり、詳細(くわし)い事は言われない、侯伯子男の新華族を沢山出しただけに、同じく維新の風雲に会しながらも妙な機(はずみ)から雲梯(うんてい)をすべり落ちて、遂(つい)には男爵どころか県知事の椅子一(ひとつ)にも有(あり)つき得ず、空(むな