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このウィキでページ「母の微笑」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『午後の微笑』(ごごのびしょう)は、毎日新聞に連載された曽野綾子による小説、及びそれを原作としたドラマ化作品である。 1962年に毎日新聞社から出版。終戦後の日本を舞台に、上流階級の女性が思うがままに生きて最後は破滅する物語。 1966年1月31日から同年4月29日まで、東海テレビの15分昼ドラマ枠で放送された。…2キロバイト (114 語) - 2024年1月19日 (金) 16:47
- 沈黙のアリバイ(『小説すばる』2001年9月号掲載) 第三の時効(『小説すばる』2002年2月号掲載) 囚人のジレンマ(『小説すばる』2002年4月号掲載) 密室の抜け穴(『小説すばる』2002年7月号掲載) ペルソナの微笑(『小説すばる』2002年9月号掲載) モノクロームの反転(『小説すばる』2002年11月号掲載)…37キロバイト (3,439 語) - 2023年11月30日 (木) 09:55
- 第48回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞 (カテゴリ 2002年の映画賞)の授賞式は、 2003年4月9日にローマで行われた。 太字が受賞者。 向かいの窓 La finestra di fronte(監督:フェルザン・オズペテク) 剥製師 L'imbalsamatore(監督:マッテオ・ガッローネ) 母の微笑 L'ora di religione(監督:マルコ・ベロッキオ)…9キロバイト (661 語) - 2023年6月8日 (木) 01:49
- 10月28日 東京宝塚劇場 『大空の母』(坪井正直) 『豊壌歌』(東信一) 『高原の秋』(内海重典) 『海を渡る歌』(水田茂 作、横田邦造 脚本) 10月31日 - 11月27日 東京宝塚劇場 『鎌勲功記』(久松一聲) 『季節の駈足』(三木一郎) 『イタリヤの微笑』(岡田恵吉) 2月2日 - 2月11日 名古屋宝塚劇場…6キロバイト (848 語) - 2021年4月10日 (土) 22:36
- バーチャルガール (テレビドラマ) (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2021年5月)21:54に日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。 2000年7月21日に全4巻でVHS化されているが、2024年現在DVD化・ネット配信化はされていない。 孤独な少女・早川リサは幼い頃の事故で母を亡くし記憶を失っていた。リサが19歳になったある日、母の知人と名乗る謎の診療内科医・瀬名に人の…6キロバイト (493 語) - 2024年4月24日 (水) 13:40
- 邦なつき (カテゴリ 大阪市出身の人物)5月、『天使の微笑・悪魔の涙』 - ミッテラー夫人『レッド・ホット・ラブ』(全国ツアー) 1990年6月、『大いなる遺産』 - ミス・ハヴィシャム『ザ・モダーン』(東京宝塚劇場) 1990年8 - 9月、月組『川霧の橋』(宝塚大劇場) - お常 1990年10 - 11月、月組『天使の微笑・悪魔の涙』(全国ツアー)…15キロバイト (1,659 語) - 2023年10月7日 (土) 13:36
- 紫とも (カテゴリ 日本の女優)1990年4月、『天使の微笑・悪魔の涙/レッド・ホット・ラブ』(全国ツアー)ヘレネ 1990年8月、『川霧の橋/ル・ポアゾン 愛の媚薬』小りん 1991年1月、『カウントダウン・1991』(バウ)ヘレン 他 1991年3月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』オルタンス 1991年5月、『紫陽花の花しずく』(バウ)おきわ…13キロバイト (1,421 語) - 2024年2月12日 (月) 11:44
- 連城三紀彦 (カテゴリ 人物の画像提供依頼)たそがれ色の微笑(1989年6月 新潮社 / 1992年4月 新潮文庫) 収録作品:落ち葉遊び / たそがれ色の微笑 / 白蘭 / 水色の鳥 / 風の矢 萩の雨(1989年10月 講談社 / 1992年12月 講談社文庫) 収録作品:萩の雨 / 柳川の橋 / 会津の雪 / みちのくの月 / 北京の恋 /…39キロバイト (6,147 語) - 2023年12月3日 (日) 04:09
- 『化石の微笑み』(かせきのほほえみ)は、テレビ朝日系列で、2015年3月29日23:40 - 24:35(JST)に放送された単発テレビドラマである。第13回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞作品。杉咲花はこの作品がドラマ初主演。 認知症の祖母を世話する中村彩美と潔癖症で小学生の…4キロバイト (390 語) - 2023年11月14日 (火) 20:58
- 尚すみれ (カテゴリ 宝塚歌劇団の振付家)1970年10月、『雪女』/『パレアナの微笑み』新人公演:ハミルトン(本役:順みつき) 1971年4月、『ペーター一世の青春』ヘントリック、新人公演:副官アンドレイ(本役:順みつき)/『ジョイ!』 1971年9月、『江戸ッ子三銃士』正吉、新人公演:中村新兵衛(本役:景千舟)/『サンライズ・アゲイン』 1972年6月、『星の…8キロバイト (1,106 語) - 2023年10月7日 (土) 12:22
- 梨花ますみ (カテゴリ 夙川学院高等学校出身の人物)8月、『新源氏物語』『ザ・ドリーマー』 1989年11 - 12月、『天使の微笑・悪魔の涙』 - ハンナ『レッド・ホット・ラブ』(宝塚大劇場のみ) 1990年2 - 3月、『大いなる遺産』『ザ・モダーン』(宝塚大劇場) 1990年4 - 5月、『天使の微笑・悪魔の涙』『レッド・ホット・ラブ』(全国ツアー)…25キロバイト (2,588 語) - 2024年3月29日 (金) 10:26
- 松崎しげる (カテゴリ 独自研究の除去が必要な節のある記事/2017年1月-6月)の生放送のテレビ番組「西やん松ちゃんのハッスル銀座」(TBS系列)に西田とともに起用され(松崎、西田共に初のレギュラー番組)、人気を得る。同年11月、『世界歌謡祭第6回世界歌謡祭』に出場。 歌手として手がかりをつかみ始めた1976年、スペインのマジョルカで開催されたマジョルカ音楽祭に「愛の微笑…73キロバイト (7,435 語) - 2024年5月9日 (木) 10:03
- 』(1993年)、エルマンノ・オルミの『ジョヴァンニ』(2001年)、マルコ・ベロッキオの『母の微笑』(2002年)、ジャンニ・アメリオの『小さな旅人』(1992年)や『家の鍵』(2004年)、フェルザン・オズペテクの『向かいの窓』(2003)、クリスチナ・コメンチーニの『心の中の獣』などがある。…15キロバイト (2,034 語) - 2023年5月12日 (金) 13:11
- 『母の告白』(ははのこくはく)は、東海テレビ制作・フジテレビ系列で、2002年1月7日 - 3月29日に放送された昼ドラマである。 高辻藍:高橋ひとみ 高辻司郎:国広富之 松川敏江:銀粉蝶 高辻春菜:三村恭代 高辻佐代子:山下容莉枝 門倉宣弘:土屋良太 石森祐輔:中原丈雄 杉本真弓:秋本奈緒美 北村昌子…4キロバイト (429 語) - 2024年1月22日 (月) 09:31
- 『微笑』(びしょう)は、横光利一の短編小説。横光の遺作で、晩年の傑作といわれることの多い作品である。作者死後の1948年(昭和23年)、雑誌『人間』(第3巻第1号)1月号に掲載され、単行本は同年3月25日に斎藤書店より刊行された。海軍の武器研究生に引き抜かれた数学の天才青年との…23キロバイト (3,582 語) - 2022年6月4日 (土) 14:59
- この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『憎しみに微笑んで』(にくしみにほほえんで)は、1993年10月12日から同年12月21日まで、TBS系列で放送されていたTBS、木下プロダクション製作のテレビドラマである。放送時間は毎週火曜21時…11キロバイト (1,498 語) - 2024年2月17日 (土) 00:47
- 京三紗 (カテゴリ 横浜市出身の人物)専科異動後は各組に特別出演を続け、優しく温かい母、厳しく強い母、哀しく耐える母など数々の母親役を演じ、物語に厚みを加えている。また口跡の良さで物語を進める役割を担うことも多い。 1971年3 - 4月、花組『花は散る散る』『ジョイ!』(宝塚大劇場のみ) 1972年9 - 10月、『炎の天草灘』 -…27キロバイト (3,169 語) - 2024年2月26日 (月) 00:25
- 『微笑天使』(ほほえみてんし)は、毎日放送制作で、TBS系列の「木曜座」(毎週木曜日22:00 - 22:54)の枠で、1981年(昭和56年)1月8日から同年3月26日まで放送されていたテレビドラマ。全12話。 長野県の奈良井(現・塩尻市)の老舗旅館「越後屋」の…5キロバイト (366 語) - 2020年5月16日 (土) 10:20
- ← 暗刃 『雪之丞変化』(ゆきのじょうへんげ) 翳る微笑 作者:三上於菟吉 底本:昭和35年8月5日新潮社発行『雪之丞変化(下)』 浪路の、亡きがらが、闇太郎の手で、思いもよらず屋敷へはこび込まれた、その翌日、三斎も、当主の駿河守も、さすがに驚き呆れてどのような形式で、喪(も)を発したらいいかと、そ
- 母に繰言を言つて泣くことが出來るやうになつた。それから丸二年程の間、女房は器械的に立ち働いては、同じやうに繰言を言ひ、同じやうに泣いてゐるのである。 高札の立つた日には、午過ぎに母が來て、女房に太郎兵衞の運命の極まつたことを話した。しかし女房は、母の
- 衆に媚びず、孤独を恐れず、自己の力によって自ら立ち、驕らず卑下せず、霜雪の寒にも自若として、己自身に微笑みかくる、揺ぎなき気魄である。(豊島与志雄 『梅花の気品』) かのルソーもソクラテスの伝を書いて、彼の自若として死ぬる様には非常に敬服したものと見えて(新渡戸稲造 『「死」の問題に対して』) 神色自若