検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • かっぱ六銃士(1953年、東宝)- X二十八号 役 蝶々夫人(1955年)- 芸者 役 恋すれど恋すれど物語(1956年、東宝)- おつた 役 新しい背広(1957年)- 紺野加代 役 女の花道(1971年、東宝)- おりん 役 片恋(NTV、1958年10月8日) 雪解け(NHK、1959年3月20日)…
    4キロバイト (548 語) - 2016年12月25日 (日) 07:38
  • くちづけ(1955年) 女房族は訴える(1956年) 新婚第一課(1956年) 大安吉日(1957年) サラリーマン出世太閤記(1957年) 新しい背広(1957年) 続サラリーマン出世太閤記(1957年) 重役の椅子(1958年) 続々サラリーマン出世太閤記(1958年) 結婚の夜(1959年)…
    5キロバイト (442 語) - 2022年9月27日 (火) 05:09
  • うちの母さん 女中っ子 わが愛は山の彼方に 安城家の舞踏会 偽れる盛装 みどりの歌 おもかげ 天の夕顔 月夜の傘 恋びと 姉妹 きずな 乳母車 新しい背広 ああバラ色は何処に咲く 明日の幸福 二人の息子 殺陣師段平 地唄 愛情 泉州の女 勝負師 かあちゃん 川は今も流れる おじいちゃんの飛行機 野に花ありて…
    7キロバイト (626 語) - 2023年1月17日 (火) 09:44
  • (1966年、松竹) 太陽に突っ走れ (1966年、東映) - 清美 銀の長靴(ブーツ) (1967年、松竹) 新・三等重役 (1959年 NET) 新しい背広 (1959年 日本テレビ) 誕生日の贈物(慎太郎ミステリー 暗闇の声) (1960年 TBS) かげろう絵図 (1960年 日本テレビ) 風雲児時宗 (1961年 フジテレビ)…
    9キロバイト (1,028 語) - 2024年4月13日 (土) 20:00
  • (1956年) 新婚第一課 (1956年) 兄とその妹 (1956年) 殉愛 (1956年) 空の大怪獣 ラドン (1956年) 大安吉日 (1957年) 新しい背広 (1957年) 大学の侍たち (1957年) 女殺し油地獄 (1957年) 地球防衛軍 (1957年) 負ケラレマセン勝ツマデハ (1958年)…
    7キロバイト (873 語) - 2023年11月20日 (月) 13:03
  • 編集:大井英史 特殊技術:東宝技術部 チーフ助監督:岩城英二 製作担当:根津博 現像:東宝現像所 監督:市川崑 8月27日千代田劇場先行上映版 『新しい背広』 製作:金子正且、監督:筧正典、主演:小林桂樹、八千草薫。 10月1日全国公開版 『どん底』 製作・監督:黒澤明、主演:三船敏郎。 [脚注の使い方]…
    6キロバイト (753 語) - 2023年6月9日 (金) 02:19
  • 北沢彪のサムネイル
    江戸三国志(1956年) 検事とその妹(1956年) あなたも私もお年頃(1956年) 波止場の王者(1956年) 曙荘の殺人(1957年) 新しい背広(1957年) 純愛物語(1957年) 続サラリーマン出世太閤記(1957年) 森と湖のまつり(1958年) 若い素肌(1960年) 大暴れ風来坊(1960年)…
    12キロバイト (1,459 語) - 2024年4月3日 (水) 23:08
  • 超星艦隊セイザーX(2005年、TX) - 安藤宗二郎 水曜ミステリー9「神楽坂署生活安全課2・赤い自転車泥棒の謎」(2006年、TX) - 進藤正直 など 新しい背広(1957年、東宝) - 邦夫 ※谷川勝巳名義 愛の系譜(1961年、松竹) - 兼藤良晴 ママのおうちが燃えているの(1961年、松竹) - 山本良一(18歳)…
    17キロバイト (2,117 語) - 2024年4月8日 (月) 00:58
  • 人民服のサムネイル
    改革開放路線が定着して以降は、鄧小平自身は引退まで人民服を着用したものの、胡耀邦ら新しい世代からは政治家も背広を一般的に着用している。現在ではほとんど過去のものとなっており、現在の中国で人民服を手に入れることは難しいといわれる[要出典]。 燕尾服に相当する礼装として着用できる主に絹製で濃紺か黒の物…
    26キロバイト (3,853 語) - 2024年4月12日 (金) 14:48
  • 八千草薫のサムネイル
    白夫人の妖恋(1956年) - 小青 役 殉愛(1956年) 世にも面白い男の一生 桂春団治(1956年) 雪国(1957年) 生きている小平次(1957年) 新しい背広(1957年) 銭形平次捕物控 八人の花嫁(1958年) 東京の休日(1958年) 現代無宿(1958年) 旅姿鼠小僧(1958年) 喧嘩太平記(1958年)…
    39キロバイト (4,904 語) - 2024年4月16日 (火) 01:03
  • 雪国(1957年、東宝) - 女中・おとり 憎いもの(1957年、東宝) - 女将 大当り三色娘(1957年、東宝) - 小島葉子 智恵子抄(1957年、東宝) 新しい背広(1957年、東宝) - 叔母・かね おトラさんシリーズ(東京映画) おトラさん(1957年) - 日野江馬子 おトラさんのホームラン(1958年)…
    8キロバイト (881 語) - 2023年2月15日 (水) 05:24
  • 佐原健二のサムネイル
    お転婆社員(1960年6月15日) 若旦那奮戦す(1960年7月26日) 八百屋お七 江戸祭り一番娘(1960年8月9日) 背広三四郎シリーズ 花のセールスマン 背広三四郎(1960年11月13日) 背広三四郎 花の一本背負い(1961年3月12日) 男は度胸(1961年2月25日) モスラ(1961年7月30日)-…
    51キロバイト (6,795 語) - 2024年3月30日 (土) 14:04
  • し技術・開発的労働や事務系、企画・営業・販売系の職に就いている者をいう。オフィスで仕事をしている職員や事務員が、白い襟のワイシャツ(ドレスシャツ)と背広を着用しているのが多いことが、その語源である。 具体的にいえば、専門的職業、技術・開発的職業、中・下級の管理的職業、事務的職業、企画・営業・販売的職…
    12キロバイト (1,349 語) - 2023年9月24日 (日) 09:00
  • 第115話「青函連絡船」 第128話「瀬戸内海の女」 七人の刑事 第2シリーズ 第210話「城西署22時」(1965年、TBS) NHK劇場 愛のシリーズ / 新しい背広(1966年、NHK) 太陽の丘(1966年、NHK) 嵐のなかでさよなら 第1話、第3話(1966年、NET) 青春とはなんだ 第27話「逃げた連休」(1966年、TBS)…
    22キロバイト (2,831 語) - 2024年1月13日 (土) 09:56
  • 『君からお行きよ』 『おれはしみじみ馬鹿だった』小島武夫 『マンボ 無法松の一生』 『サルサ 東京ラプソディ』 『ボレロ 悲しい酒』 『サンバ 柔』 『ボサ・ノヴァ 青い背広で』 『絃楽合奏 りんどう峠』 他多数 明治大学マンドリン倶楽部創部80周年記念誌 「青春よ永遠にⅡ 明治大学マンドリン倶楽部80年の歩み」…
    6キロバイト (598 語) - 2024年2月18日 (日) 01:49
  • 上野警察署長 柳生武芸帳(1957年) - 深見友之丞 山鳩(1957年) - 保線区工手長 東北の神武たち(1957年) - 熊の父っさん 新しい背広(1957年) - 隆信 地球防衛軍(1957年) - 警察署長 変身人間シリーズ 美女と液体人間(1958年) - 警視庁幹部C 電送人間(1960年)…
    20キロバイト (2,227 語) - 2023年12月1日 (金) 12:27
  • た作品は他に、同じ千葉監督による『好人物の夫婦』(1956年)、『下町(ダウンタウン)』(1957年)、『象』(山本嘉次郎監督、1957年)、『新しい背広』(筧正典監督、1957年)、『生きている小平次』(青柳信雄監督、1957年)、『燈台』(鈴木英夫監督、1959年)などがある。…
    8キロバイト (1,144 語) - 2022年9月17日 (土) 05:24
  • あらくれ(1957年、成瀬巳喜男監督) サラリーマン出世太閤記(1957年、筧正典監督) - 富岡 生きている小平次(1957年、青柳信雄監督) - 役者4 新しい背広(1957年、筧正典監督) - 及川先生 一本刀土俵入(1957年、マキノ雅弘監督) - 若い男 脱獄囚(1957年、鈴木英夫監督) 地球防衛軍(1957年、本多猪四郎監督)…
    9キロバイト (976 語) - 2023年6月15日 (木) 12:22
  • 軍服のサムネイル
    各国の軍服については各国軍服関連記事一覧を参照。 国によって様々なので単純化することはできないが、世界的な陸軍軍服の変化の趨勢では、第一次世界大戦頃に、詰襟から折襟や開襟(背広)型の軍服に移行し、第二次世界大戦頃にベレー帽が普及するようになった。現代陸軍では、常装は開襟型でネクタイを着用することが多く、緑又は茶色系統の色(…
    63キロバイト (8,950 語) - 2023年11月30日 (木) 13:31
  • 萩原朔太郎のサムネイル
    ~萩原朔太郎没後80年記念事業~”. アットプレス (2022年6月8日). 2022年12月4日閲覧。 ^ “苗穂駅に掲示されている、「フランスに行きたいが遠いので、せめて新しい背広に着替えて旅に出よう」というような内容の詩の作者とタイトルを特定したい。”. 国立国会図書館 レファレンス協同データベース (2018年10月31日)…
    35キロバイト (5,217 語) - 2024年3月15日 (金) 09:53
  • どは殊(こと)に目につく。そういう中で、比佐は人並に揃った羽織袴も持っていなかった。月給の中から黒い背広を新規に誂(あつら)えて、降っても照ってもそれを着て学校へ通うことにした。しかし、その新調の背広を着て見ることすら、彼には初めてだ。 「どうかして、一度、白足袋(たび)を穿(は)いて見たい」
  • めがね der Hut 帽子 Sie kauft eine neue Brille. 彼女は新しい眼鏡を買う。 Der Vater trägt einen schwarzen Anzug. 父は黒い背広を着ている。 Das ist der Schmuck der Mutter. これは母のアクセサリーです。
  • 和服(語義1) ハングル表記: 양복 発音 IPA(?): /jaŋ.bok̚/ X-SAMPA: /jaN.bok_}/ ローマ字表記 文化観光部2000年式: yang.bok マッキューン=ライシャワー式: yang.bok イェール式: yang.pok (衣類) 背広(せびろ)、スーツ。
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示