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このウィキでページ「寛美の我こそは一等社員」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 北上弥太郎 (カテゴリ すべてのスタブ記事)親バカ子バカ 松竹京都 1960 月の出の決闘 大映京都 徳次郎 1961 あの波の果てまで 後篇 松竹大船 1961 寛美の三等社員 松竹京都 藤山寛美 1961 サラリーマン手帳 坊ちゃん社員とぼんぼん社員 松竹京都 1962 寛美の我こそは一等社員 松竹京都 1962 しのび逢い 松竹大船 1963 残菊物語…8キロバイト (1,196 語) - 2023年10月24日 (火) 06:31
- 小林千登勢 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2020年10月)江戸っ子繁昌記(1961年) 寛美の我こそは一等社員(1962年) 無頼無法の徒 さぶ(1964年) 赤い手裏剣(1965年) 孤独の賭け(1965年) 拳銃は俺のパスポート(1967年) 花札渡世(1967年) 無頼 人斬り五郎(1968年) 喜劇ソレが男の生きる道(1970年) おしん(1984年) - みの プッチーニ TVミニシリーズ…13キロバイト (1,417 語) - 2024年3月28日 (木) 23:13
- 杉浦直樹 (カテゴリ 芸能人の画像提供依頼)末松修 役 引越やつれ(1961年、松竹大船) 河口(1961年、松竹大船) 寛美の我こそは一等社員(1962年、松竹大船) 男の歌(1962年、松竹大船) 暗黒街の顔役 十一人のギャング(1963年、東映東京) - 東野(とうの)役 ギャング対Gメン 集団金庫破り(1963年、東映東京) 柔道一代 (1963年、東映)…23キロバイト (2,856 語) - 2024年6月3日 (月) 02:35
- 山田洋次 (カテゴリ 九条の会の人物)のコメディを中心とした作品で企業内監督の道を歩む。当初はハナ肇主演作品が多かった。 1961年頃から日本放送協会の『遺族』、TBSテレビの『泣いてたまるか』などテレビドラマの脚本を担当するようになり、1962年に放送された日本テレビ放送網の『一等寝台車のあいつ』などの一部の作品では「山田よしお」のペンネームを使っている。…82キロバイト (5,977 語) - 2024年5月21日 (火) 17:26