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このウィキでページ「女の賭場」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『女賭博師』(おんなとばくし)は、ツボ振りや胴師を演じる江波杏子が主演の、大映製作のヤクザ映画シリーズ。全17作品。第1作の「女の賭場」は、若尾文子の主演予定であったが、若尾が負傷で出演出来なくなり、江波が代役を務めることとなり、江波の代表作となった。 江波の…6キロバイト (746 語) - 2023年11月18日 (土) 11:46
- 田中重雄 (カテゴリ 日本の映画監督)若親分あばれ飛車(1966年) 女の賭場(1966年) 限りある日を愛に生きて(1967年) 海のGメン 太平洋の用心棒(1967年) 三匹の女賭博師(1967年) 女賭博師乗り込む(1968年) 女賭博師尼寺開帳(1968年) 女賭博師絶縁状(1968年) 女賭博師みだれ壺(1968年) 女賭博師十番勝負(1969年)…9キロバイト (1,141 語) - 2024年5月30日 (木) 11:59
- 必殺仕事人2012 (カテゴリ 2012年のテレビドラマ)本作では博打好きとの設定が加わり、結城と路地から出てくる人物が男か女か賭けたり、潜入先が吉原の賭場と知るや勇んで潜入を引き受けるといったシーンがある。 経師屋の涼次(きょうじやのりょうじ) 演 - 松岡昌宏 小五郎の依頼で吉原に潜入した時に家出娘のお春を助けるが扱いに困り、匳に押し付ける。 本作では南蛮仕込みの…15キロバイト (2,404 語) - 2024年5月3日 (金) 21:54
- 江波杏子 (カテゴリ 日本の女優)壷ぐれ肌』まで全17本が制作され、東海道新幹線の車内で本物のヤクザから「姐さん、きょう賭場が開いてますよ」などと声を掛けられるほどの当たり役となった。 この「女賭博師シリーズ」については、後年「好きではない」と公言することが多かったが、雑誌『シネ・フロント』のインタビューでは次のように語っている。「女…47キロバイト (5,993 語) - 2024年5月12日 (日) 14:06
- 南廣 (カテゴリ 日本の男優)(東京12チャンネル / 東映) 第3話「情無用の女ども」(1969年) - 小田 第48話「白銀の追跡者」(1970年) - 立花 第90話「おんな勝負の賭けどころ」(1970年) 第93話「死んで肌身が咲くものか」(1971年) - 関口 第98話「おんな命の賭けどころ」(1971年) - 林 第112話「妻は過去に何をしていた…13キロバイト (1,579 語) - 2024年3月24日 (日) 05:00
- 賭場は開帳され続け、不審に思ったヨコケンら二人は、ヨコケンの知合いのVシネマ特殊効果マンの野島雅也(山下徹大)から借りた車両に乗って賭場を見張っていた。すると、賭場が閉まった後に忍び込む女を見つけて二人は後を追ったが、自分らが謎の女に附けられているとは思わなかった。二人の女は賭場の客の…7キロバイト (997 語) - 2021年7月4日 (日) 13:07
- 長弘 (カテゴリ すべてのスタブ記事)機動捜査班 無法地帯(1962年、日活) 花の歳月(1962年、日活) 横を向いた青春(1962年、日活) 俺に賭けた奴ら(1962年、日活) 歌う暴れん坊(1962年、日活) 青い山脈(1963年、日活) 波止場の賭博師(1963年、日活) 探偵事務所23 銭と女に弱い男(1963年、日活) 風が呼んでる旋風児…15キロバイト (2,073 語) - 2023年11月27日 (月) 07:57
- 斎藤一郎 (カテゴリ 日本の映画音楽の作曲家)陸軍中野学校 密命 (1967年、井上昭監督) かあちゃんと11人の子ども (1968年、五所平之助監督) 女と味噌汁(1968年、五所平之助監督) 大奥絵巻(1968年、山下耕作監督) 戦後最大の賭場(1969年、山下耕作監督) 四谷怪談 お岩の亡霊(1969年、森一生監督) 日本侠客伝 昇り龍(1970年、山下耕作監督)…8キロバイト (989 語) - 2024年6月5日 (水) 11:13
- 必殺仕事人2020 (カテゴリ 2020年のテレビドラマ)の空気を吸いに出かけることに。街中で出会ったのが「新生塾」を主宰する熱き教育者・溝端九右衛門だった。悩める若者たちに生きる道を説く彼の熱弁にすっかり心酔した新之丞は入塾を決意するが、父の誠蔵には反対されてしまう。 詐欺撲滅のためやくざ者の取り締まりを強化する奉行所は、奉行の湯川の指揮の下、賭場の…30キロバイト (5,165 語) - 2024年5月22日 (水) 12:46
- 夏木章 (カテゴリ 日本の男優)ごんたくれ(1966年) 野良犬(1966年) 女の賭場(1966年) 夜の罠(1967年) 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967年) にせ刑事(1967年) 早射ち犬(1967年) 毒薬の匂う女(1967年) 海のGメン 太平洋の用心棒(1967年) 勝負犬(1967年) 夜の縄張り(1967年) ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968年)…14キロバイト (1,938 語) - 2023年11月17日 (金) 07:17
- 俄 浪華遊侠伝 (カテゴリ 書きかけの節のある項目)の座に就くものの、一柳藩からは士分としての禄以外は何ら支給されず、大勢の隊士を養う費用は自腹で賄わねばならない。一柳藩の藩邸が治外法権となることに目をつけた万吉は、藩の施設で賭場を開いて活動資金をひねり出すことにする。御禁制の賭場…30キロバイト (5,599 語) - 2024年4月11日 (木) 02:33
- 中西隆三 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)恋人をさがそう (1967年) 波止場の鷹 (1967年) みな殺しの拳銃 (1967年) 鮮血の賭場 (1968年) 華やかな女豹 (1969年) 女の警察 (1969年) 夜の牝 花と蝶 (1969年) 夜の最前線 女狩り (1969年) 野獣を消せ (1969年) 続 女の警察 (1969年) やくざ非情史…5キロバイト (687 語) - 2023年12月30日 (土) 03:21
- 高見國一 (カテゴリ すべてのスタブ記事)座頭市地獄旅(1965年、三隅研次監督)- やくざの亥之役 続鉄砲犬(1966年、村山三男監督)- 玉村荘吉役 女の賭場(1966年、田中重雄監督)- 立花組の下っ端 次郎役 ラーメン大使(1967年、島耕二監督)-『 葉っぱの会』のメンバー トン公役 にせ刑事(1967年、山本薩夫監督)- 大庭役 いのちの現場からVI(1999年9月-11月、MBS=TBS系…2キロバイト (307 語) - 2024年5月29日 (水) 12:49
- 桜京美 (カテゴリ すべてのスタブ記事)若親分(1965年) - お春 雪国(1965年) - 金太郎 女の賭場(1966年) - おとよ 愛の讃歌(1967年) - ハツ 濡れた逢びき(1967年) - 政代 春日和(1967年、松竹) 喜劇急行列車(1967年) 女と味噌汁(1968年) - 染丸 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年)…12キロバイト (1,368 語) - 2023年11月25日 (土) 15:03
- 銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる (カテゴリ 日活製作の映画作品)アムールの客:北出桂子、宮沢尚子 おでん屋の客: 紀原耕(紀原土耕) 医者:小野武雄 看護婦: 加野敬子(加納千嘉) 中華街の賭場の中盆:戸波四郎(戸波志朗) 中華街の賭場の子分:高橋明 中華街の賭場の客:伊豆見雄(伊豆見英輔)、深町真喜子(深町真樹子)、三笠謙(池沢竜)、藤野宏 中華街の賭場の胴元 :…6キロバイト (564 語) - 2023年8月6日 (日) 04:50
- 名和宏 (カテゴリ 日本の男優)奉天の秀 女浮世風呂(1968年、青山プロ) - 藤枝外記 怪猫呪いの沼(1968年、東映) - 黒岩主膳 無頼非情(1968年、日活) - 新関 極悪坊主(1968年、東映) - 赤間源治 鮮血の賭場(1968年、日活) - 人斬り弥三 兵隊極道(1968年、東映) - 酒巻桂馬 秘帳 女浮世草紙(1968年、青山プロ)…34キロバイト (4,791 語) - 2024年3月8日 (金) 16:00
- 賭ケグルイ (ポチとミケの賭ケグルイラジオからのリダイレクト)私立百花王学園生徒、2年生。双子の姉妹で、直子が姉で、傍子が妹。姉妹共に「善咲会」役員。 自身の所属するソフトボール部の部室を賭場として活動している。姉妹同士で通じ合う「通し」のサインと、部活動で培われたサイン盗みの技術を持つ。 賭場の賭け代は金ではなく、「姉妹の…221キロバイト (32,619 語) - 2024年6月6日 (木) 01:04
- 麻雀放浪記 (カテゴリ 日本の小説)の博打が肌に合う」と坊や哲に語っている。 チンチロ部落の勝ち頭にして賭場を仕切る用心棒的な存在として登場。そこで坊や哲に目を付け、博打のテクニックを身体で教えた上でチンチロリンの勝ち分から闇市「かに屋」での酒代と授業料を差し引き、坊や哲とオックスクラブの賭場…59キロバイト (9,692 語) - 2024年4月8日 (月) 14:07
- 高橋靖子 (カテゴリ 日本の女優)第22部 第21話「妻をも騙した武士の真実 -萩-」(1993年) - 秋乃 あばれ八州御用旅 第2シリーズ (TX / ユニオン映画) 第3話「五六八なみだ旅」(1991年) 第8話 「平八郎を仇と狙う女」(1991年)- おなみ 第21話 「旅人平八郎怒りの賭場荒らし」(1991年) - お玉 三匹が斬る…12キロバイト (1,592 語) - 2024年2月2日 (金) 16:03
- の神原内蔵之助(かんばらくらのすけ)という三千石取りの旗本屋敷の馬丁でした。っこいつはちょっと苦み走った小粋な男で、どこかの賭場(とば)でお角と懇意になって、それから関係が出来てしまったんです。お角のところへたずねて来たのを、張り込んでいる幸次郎に見付けられて、あとを尾けられたのが運の