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このウィキでページ「レヴューの巴里っ子」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- アクメッド王子の冒険(ドイツ) 狼の唄(アメリカ) 躍る青春(アメリカ) クオリティ街(アメリカ) 三人の踊子(アメリカ) 青春(アメリカ) 世界大戦(ドイツ) 底抜け騒ぎ(ワイルド・パーティー)(アメリカ) 14日 沓掛時次郎(日本、日活) 裏切者(アメリカ) ダンセ・パリ(フランス) レヴューの巴里っ子(アメリカ)…10キロバイト (1,175 語) - 2023年1月29日 (日) 03:22
- モーリス・シュヴァリエ (カテゴリ インターネット・ブロードウェイ・データベースのリンクがある記事)の『レビューの巴里っ子』、エルンスト・ルビッチの『ラヴ・パレード』に出演、パリジャンの洗練された身のこなしで大変な人気を呼ぶ。瞬く間に世界中で最も出演料の高いスターとなった。 その後もルビッチの『陽気な中尉さん』『君とひととき』『メリイ・ウィドウ』、ルーベン・マムーリアンの…9キロバイト (791 語) - 2023年6月19日 (月) 08:46
- 高峰秀子 (カテゴリ 書きかけの節のある項目)の大女優・名女優として評価される存在である。 秀子は、女優全盛期の時代から多くの本を出版し続けている。初の著書は1953年(昭和28年)に刊行された、パリ滞在のエッセイ『巴里ひとりある記』(映画世界社)で、以降『まいまいつぶろ』(同)、『私のインタヴュー』(中央公論社)、『瓶の…65キロバイト (9,307 語) - 2024年4月29日 (月) 16:20
- 西原久美子 (カテゴリ 編集半保護中のページ)“西原久美子” (PDF). 青二プロダクション公式サイト. 青二プロダクション. 2013年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月17日閲覧。 ^ a b c d 「ボイス・レヴュー vol.2 西原久美子」『アニメージュ 1990年1月号』徳間書店、平成2年(1990年)1月10日、雑誌01577-1、113頁。…41キロバイト (4,166 語) - 2024年4月23日 (火) 10:23
- 三ツ矢雄二 (カテゴリ 日本のLGBTの声優)のキャリアを積み重ねていくこととなった。 仕事が順調に増え、1984年には声優仲間を集めてミュージカル劇団のプロジェクト・レヴューを設立するが、赤字がかさんで1990年には無一文になってしまう。その際、養成学校の講師と演劇雑誌の編集長の話を持ちかけられる。三ツ矢にとってどちらも経験の…121キロバイト (13,977 語) - 2024年4月30日 (火) 07:35