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このウィキでページ「ホガラカさん 後篇」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 東京府東京市浅草区(現・東京都台東区)出身。 1955年に京華女子高等学校を中退し、松竹演技養成所へ入所。翌1956年に野添ひとみ主演の「ホガラカさん」前・後篇で松竹より銀幕デビュー。 妖艶で華やかな美貌に身長165cmの長身、また、魅惑的な大きな瞳とB96・W56・H100の日本人離れしたグラマ…4キロバイト (357 語) - 2023年6月10日 (土) 11:53
- 役名不明、78分尺で現存(NFC所蔵) 『ホガラカさん 前篇』 : 監督萩山輝男、1956年5月3日公開 - 井上のアパートの婆さん 『ホガラカさん 後篇』 : 監督萩山輝男、1956年5月11日公開 - 井上のアパートの婆さん 『人妻椿 前篇誘惑の巻 後篇抱擁の巻』 : 監督原研吉、1956年5月25日公開…29キロバイト (4,189 語) - 2023年1月19日 (木) 11:16
- この世の花・完結篇 第九部「愛の裁き」 第十部「砂の抱擁」(1956年) ここは静かなり(1956年、松竹) ホガラカさん 前後篇(1956年、松竹) 緑なる人 前篇・別れの夜汽車 後篇・愛の奔流(1956年、松竹) 人妻椿(1956年、松竹) 顔(1957年、松竹) - 松本清張原作、DVD発売…23キロバイト (3,118 語) - 2024年3月7日 (木) 08:16
- 早春(1956年、松竹) 足のある幽霊(1956年、松竹) - 家主 ここに幸あり(二部作)(1956年、松竹) - 石鳥幾次郎 お母さんの黒板(1956年、松竹) - 上田 ホガラカさん(二部作)(1956年、松竹) - 柏田部長 次男坊故郷へ行く(1956年、松竹) - 床屋 緑なる人(二部作)(1956年、松竹)…25キロバイト (3,451 語) - 2024年5月3日 (金) 19:20
- 没年不詳)は日本の脚本家。詩人・劇作家の杉谷代水の長女。 1951年から1964年まで放送されたラジオドラマ「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」の原作者の一人。他に「ホガラカさん」「君美しく」「オヤカマ氏とオイソガ氏」などの脚本も担当した。また日本放送作家協会の役員も務めていた。 恵美子は惠美子表記もあり。…6キロバイト (784 語) - 2024年2月17日 (土) 07:14