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  • ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオのサムネイル
    カラヴァッジョの影響が見受けられる。カラヴァッジョの次世代画家で、その影響を強く受けた作品を描いた画家たちことを「カラヴァジェスティ」あるいはカラヴァッジョが使用した明暗技法から「テネブリスト」と呼ぶこともある。現代フランス詩人ポール・ヴァレリー秘書をつとめたアンドレ・ベルネ=ジョ
    86キロバイト (11,718 語) - 2023年10月8日 (日) 09:25
  • キリストの荊冠 (カラヴァッジョ、ウィーン)のサムネイル
    カラヴァッジョの伝記作家ジョヴァンニ・ベッローリによると、『キリスト荊冠』は、カラヴァッジョのパトロンであるヴィンチェンツォ・ジュスティニアーニために制作され、ジュスティニアーニコレクションにあったことが存分に証だてられる。そのコレクションにあったことにより、カラヴァッジョ
    6キロバイト (693 語) - 2021年8月18日 (水) 06:01
  • ホセ・デ・リベーラのサムネイル
    その後1610年初頭にパルマに到着した。同時期にはカラヴァジスト(英語版)画家として一定評価を得ていたとされる。初期リベーラ画風は北イタリア自然主義と、カラヴァッジョからの影響が強かった。1613年からローマにて、サン・ルカ美術アカデミー会員として画業に取り組む。1616年には当時スペイ…
    8キロバイト (917 語) - 2023年12月25日 (月) 03:27
  • 洗礼者聖ヨハネの斬首 (カラヴァッジョ)のサムネイル
    アンドレア・ポメラ著、『カラヴァッジョ:画像を通した芸術家』(2005)によると、本作はカラヴァッジョの傑作であると同時に「西洋絵画で最も重要な作品一つ」として広く見なされているものである。ジョナサン・ジョーンズは、「死と人間残酷さがこの傑作によって剥き出しになっており、作品大きさと
    12キロバイト (1,419 語) - 2023年9月14日 (木) 14:41
  • エマオの晩餐 (カラヴァッジョ、ミラノ)のサムネイル
    カラヴァッジョの初期伝記作家ジュリオ・マンチーニとジョヴァンニ・ベッローリは、ラヌッチョ・トマソーニ死(メイン記事カラヴァッジョを参照)後、カラヴァッジョがマルツィオ・コロンナ王子邸宅に隠れていた1606年5月から数か月間に描いたと記しているが、その年
    5キロバイト (627 語) - 2022年10月26日 (水) 11:34
  • 聖アンナと聖母子 (カラヴァッジョ)のサムネイル
    Anne)、または『馬丁たち聖母』(ばていたちせいぼ、伊: Madonna dei palafrenieri)は、1605年から1606年に描かれた、イタリアバロック期巨匠カラヴァッジョの成熟した宗教的作品1つである。サン・ピエトロ大聖堂内「馬丁たち聖アンナ信心会」(イタリア語: Arciconfraternita…
    5キロバイト (613 語) - 2021年8月18日 (水) 06:09
  • ダヴィデとゴリアテ (カラヴァッジョ)のサムネイル
    Goliath)、または『ゴリアテ頭を持つダヴィデ』、または『ゴリアテに勝利したダヴィデ』は、イタリアバロック巨匠カラヴァッジョ(1571–1610年)による絵画である。1599年頃に描かれ、マドリードプラド美術館に所蔵されている。同じテーマ2つバージョンは、現在、ウィーン美術史美術館とローマボルゲーゼ美術館で見られる。…
    5キロバイト (514 語) - 2022年12月3日 (土) 12:14
  • スペイン黄金時代美術のサムネイル
    スペイン黄金時代美術 (カテゴリ スペイン美術)
    カラヴァッジョ絵画を導入した人物であり、後進たちに大きな影響を与えることになった。しかし彼は1613年に筆を折り、スペイン絵画黄金時代を統治することになるフェリペ4世(当時は皇太子)に芸術教育を施した。カラヴァッジョの影響を受けた他の画家に、エル・グレコ門下で独特
    45キロバイト (6,813 語) - 2024年1月23日 (火) 04:26
  • ピーテル・パウル・ルーベンスのサムネイル
    ピーテル・パウル・ルーベンス (カテゴリ Webarchiveテンプレートウェイバックリンク)
    作品がルーベンスに大きな影響を与えた。また、当時ローマ画壇で最先端だった画家カラヴァッジョの作品が持つ高度な自然主義表現にも影響を受けた。後にカラヴァッジョの『キリスト埋葬』複製画を制作したほか、マントヴァ公から依頼を受けて、現在はパリルーヴル美術館が所蔵するカラヴァッジョの『聖母
    48キロバイト (5,283 語) - 2024年4月11日 (木) 23:56
  • 聖マタイの召命のサムネイル
    宮下規久朗『アート・ビギナーズ・コレクション もっと知りたいカラヴァッジョ 生涯と作品』東京美術、2009年 ISBN 4-808-708701 『一個人』第19巻第9号、KKベストセラーズ、2018年9月。  ibiblio.org(英語) カラヴァッジョの人生と作品 サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会(フランス語)…
    5キロバイト (697 語) - 2024年4月16日 (火) 08:09
  • 病めるバッカスのサムネイル
    病めるバッカス (カテゴリ ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジ作品)
    Bacchus)、または『バッカスとして自画像』(バッカスとしてじがぞう、英: Self-portrait as Bacchus)は、1593-1594年に制作された、バロック期巨匠、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョによる初期自画像である。現在、ローマボルゲーゼ美術館に展示されている。カラヴァッジョの最初
    7キロバイト (832 語) - 2021年8月18日 (水) 01:53
  • ジョルジュ・ド・ラ・トゥールのサムネイル
    対比を強調する点にカラヴァッジョの影響がうかがえるが、単純化・平面化された構図や画面にただよう静寂で神秘的な雰囲気はラ・トゥール独自ものである。 ラ・トゥールは1593年、当時まだフランス一部ではなかったロレーヌ(ロートリンゲン)公国
    12キロバイト (1,383 語) - 2024年2月17日 (土) 23:24
  • Rango(ブレッジョ・スペリオーレ分離集落) サン・ロレンツォ・ドルシーノ ヴェネト州 パドヴァ県 アルクァ・ペトラルカ モンタニャーナ トレヴィーゾ県 アーゾロ チゾーン・ディ・ヴァルマリーノ ポルトブッフォレ ヴェローナ県 Borghetto(ヴァッジョ・スル・ミンチョの分離集落) フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州…
    19キロバイト (1,515 語) - 2021年3月20日 (土) 04:14
  • 宮下規久朗 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    『バロック美術 西洋文化爛熟』中公新書 2023年 『アンディ・ウォーホル 1956-86 時代鏡』アンディ・ウォーホル美術館、朝日新聞社 1996年。図録執筆・翻訳・監修 『カラヴァッジョ 光と巨匠 バロック絵画先駆者たち』朝日新聞社 2001年。同上 『カラヴァッジョ 西洋絵画巨匠11』小学館…
    9キロバイト (1,060 語) - 2024年4月11日 (木) 08:44
  • カラヴァッジオ (競走馬)のサムネイル
    を潜め、豪州遠征は中止された。秋は前哨戦フライングファイブステークスを勝利した後、英チャンピオンズスプリントステークスに出走したが3着に終わり、同レースを最後に現役を引退した。 以下内容は、Racing Post情報に基づく。 2018年からアイルランド
    13キロバイト (931 語) - 2024年2月8日 (木) 03:23
  • カラヴァッジ波乱生涯を描いた伝記映画である。 本国イタリアでは全2話テレビ・ミニシリーズとして放送されたが、日本では2010年に劇場用映画として1本にまとめられ、133分に編集されて公開された。 16世紀イタリア画家であるカラヴァッジョの波乱に満ちた生涯を描く。 カラヴァッジョ: アレッシオ・ボーニ…
    5キロバイト (255 語) - 2024年1月28日 (日) 15:31
  • 女占い師 (ラ・トゥール)のサムネイル
    女占い師 (ラ・トゥール) (カテゴリ ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作品)
    (カラヴァッジョ画家) たちによって、この主題が好んで描かれた。しかし、ラ・トゥールがいかにしてカラヴァッジョの影響を取り入れたかは判明していない。なお、ラ・トゥールは、やはりカラヴァッジョの描いた類似主題である『トランプ詐欺師』(キンベル美術館) の影響がうかがわれる上述『ダイヤエースを持ついかさま師』…
    9キロバイト (1,150 語) - 2024年1月20日 (土) 09:08
  • グエルチーノのサムネイル
    フレスコ画を描きはじめた。1642年グイド・レーニ死後、グエルチーノは工房をボローニャに移し、街主要な画家となった。 レッジョのフランシスコ修道会は、1655年、グエルチーノ祭壇画『聖母子絵を見せる聖ルカ』に300ダカット金貨を支払った(現在この絵はミズーリ州カンザスシティ
    9キロバイト (900 語) - 2024年4月2日 (火) 03:45
  • デトロイト美術館のサムネイル
    デトロイト美術館 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    カラヴァッジョの『マルタとマグダラマリア』、フィンセント・ファン・ゴッホ『麦わら帽子を被った自画像』、ハンス・ホルバイン女性肖像画、ディエゴ・リベラフレスコ画、ジョヴァンニ・ベリーニ聖母子画、ウィリアム・アドルフ・ブグロー『木の実集め』などがある。…
    7キロバイト (550 語) - 2024年2月9日 (金) 20:28
  • キアロスクーロのサムネイル
    キアロスクーロ (カテゴリ すべてスタブ記事)
    意見を反映したものだった。「そのものを一番良く魅せるに必要なものは、物の影ではなく開放的な光と考えます。ですから、女王陛下がお座りになる場所は、近くに木などない、いかなるもない、美しいお庭広々とした小道こそお相応しい」。 素描や版画ハッチングでも明暗法による立体感表現が使われることが多かった。…
    16キロバイト (1,967 語) - 2023年8月25日 (金) 00:18
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