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もしかして: にっぽん 戦後 史 マダム おん の の 生活
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- 今村昌平 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)人間蒸発(1967年)日活・ATG・日本映画新社・今村プロ ドキュメンタリー 神々の深き欲望(1968年)日活・今村プロ 脚本:長谷部慶次・今村昌平 にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活(1970年)日本映画新社・東宝 脚本:今村昌平 復讐するは我にあり(1979年)松竹・今村プロ 原作:佐木隆三 ええじゃないか(1981年)松竹・今村プロ…33キロバイト (4,587 語) - 2024年5月4日 (土) 00:30
- 映画芸術 (カテゴリ すべてのスタブ記事)『私が棄てた女』(浦山桐郎監督) 外国映画ベストワン 『ウイークエンド』(ジャン=リュック・ゴダール監督) 第7回(1970年) 日本映画ベストワン 『にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活』(今村昌平監督) 外国映画ベストワン 『地獄に堕ちた勇者ども』(ルキノ・ヴィスコンティ監督) 第8回(1972年) 日本映画ベストワン…48キロバイト (5,358 語) - 2024年3月31日 (日) 10:04
- 日本ヌーヴェルヴァーグ (カテゴリ 昭和時代戦後の文化)日本ヌーヴェルヴァーグ(にっぽんヌーヴェルヴァーグ、日本ヌーベルバーグとも、英語The Japanese New Wave)は、1950年代末から1970年代に出現した日本の映画監督による、日本映画のムーヴメントである。「政治」、「性」を描く点に特徴があった。また、犯罪も過去の映画とは異なり、犯罪者側からの視点も加えることもあった。…22キロバイト (3,181 語) - 2024年5月1日 (水) 04:11
- 長谷川和彦 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)今村プロ時代に24歳で結婚。家賃2万円のボロ家の今村プロ事務所に、管理人夫婦を兼ねて住んだ。相米慎二はそこへ長谷川の妻の女友達のヒモとして転がり込んでそのまま居着き日活に入った。1970年の今村監督の『にっぽん戦後史・マダムおんぼろ生活』には助監督としてつき、その後も1981年に映画化された『ええじゃないか』の…49キロバイト (7,018 語) - 2024年5月5日 (日) 03:42
- 第19回東京国際映画祭 (カテゴリ すべてのスタブ記事)さい)は、2006年10月20日(金)から10月29日(日)の10日間に開催された東京国際映画祭。 東京の六本木と渋谷で開催された。第17回(2004年)・第18回(2005年)同様、六本木の会場にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズが、渋谷の会場にはオーチャードホール、シアターコクーン、ル・シネマ1、…27キロバイト (849 語) - 2024年3月29日 (金) 08:22