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  • 直也は、無我夢中だつた。彼は、自分も父も母も恋人も、国の法律も、何もかも忘れてしまつた。(菊池寛『真珠夫人』)〔1920年〕 良平は少時無我夢中に線路の側を走り続けた。(芥川龍之介『トロッコ』)〔1922年〕 オヤッ、変だなと思ったけれど、ゆっくり考えている暇はない。無我夢中
  • 死刑宣告 孤独は無我夢中に遁走する 作者:萩原恭次郎 1925年 姉妹プロジェクト:データ項目 < Wikisource:文学 ウィキペディアに萩原恭次郎のページがあります。 底本:萩原恭次郎『死刑宣告』日本図書センター〈愛蔵版詩集シリーズ〉(2004年3月25日初版第1刷発行) ISBN 978-4-8205-9599-1