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    2キロバイト (0 語) - 2023年4月23日 (日) 16:37
  • 温故知新書(おんこちしんしょ)は、室町時代後期の文明16年(1484年)に成立した国語辞典。著者は新羅社宮司大伴泰広(大伴広公)。序文は園城寺学侶尊通による。全2巻(3冊)。 所収語数は約13,000。いろは順が一般的であったこの時代に五十音順を採用した最古のものといわれている。…
    1キロバイト (171 語) - 2020年5月31日 (日) 03:52
  • 『小山薫堂の“温故知新堂”』(こやま くんどうの おんこちしんどう)は、NHKラジオ第1放送で2015年5月26日より2016年3月29日まで原則として毎月最終火曜日21:05頃から21:55まで放送されていたラジオのライブラリー&トーク番組である。なお、2016年4月より不定期の特番として放送された。…
    6キロバイト (690 語) - 2023年10月31日 (火) 17:11
  • 温 故 知 新(おんこちしん) 昔のことを研究して、新しい知識を得ること。 「温故知新」(『論語』為政より) 故きを温ねて新しきを知る。(フルきをタズねてアタラしきをシる) 温 故 知 新(wēngùzhīxīn 繁体字:溫故知新) (日本語に同じ)温故知新
  • 孔子はおっしゃった。「昔の出来事や学説を研究して、現在にも通じる新しいものを発見すれば指導する立場になれるだろう」と。 原文の「温故知新」から「青は藍より出でて藍よりも青し」で解説した置き字である「而」を取り除いたのが四字熟語「温故知新」である。 本文が短いので全部に返り点を打つと「子曰、温レ故而知レ新、可二以爲一レ師矣」となる