検索結果

  • 奈落 (ならく) 仏教における地獄。また地獄に落ちること。梵語の naraka(ナラカ)を漢字に音写した「奈落迦」が転じたもの。 上記が転じて、日本の劇場における舞台の下や歌舞伎の花道の床下の空間の通称。廻り舞台や迫り出しの装置があるほか、通路にもなっている。名称の由来は、深く暗い所にあるからとい…
    2キロバイト (307 語) - 2024年4月13日 (土) 11:24
  • 奈落の花」(ならくのはな)は、島みやえい子の2枚目のシングル。2007年8月22日にフロンティアワークスから発売された。 前作『ひぐらしのなく頃に』から約1年3ヶ月ぶりのリリース。 表題曲「奈落の花」がオープニングテーマとなっているアニメ『ひぐらしのなく頃に解』は、前作『ひぐらしのなく頃に』の解…
    4キロバイト (197 語) - 2022年11月11日 (金) 09:08
  • 奈落の城 一柳和、2度目の受難』(ならくのしろ いちやなぎなごむ、にどめのじゅなん)は、2008年3月6日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation 2用ソフトで、推理アドベンチャーゲーム。2007年に発売された『雨格子の館』の続編に当たる。初回特典として、「奈落の城ドラマCD 一柳和、混迷の序章」が同梱されている。…
    9キロバイト (1,282 語) - 2019年3月27日 (水) 01:52
  • 奈落のマイホーム』(ならくのマイホーム、原題:싱크홀)は、2021年制作の韓国のパニック映画。 ソウルの中心で起こった地盤沈下によって、突如現れた巨大なシンクホール(巨大陥没穴)の地下500mへと落下したマンションに取り残された人たちのサバイバルを描く。2021年の韓国映画興行収入第2位。原題の「…
    6キロバイト (718 語) - 2024年4月11日 (木) 19:16
  • どん底の人びと (奈落の人々からのリダイレクト)
    『どん底の人びと』(どんぞこのひとびと)または『奈落の人々』(ならくのひとびと)は、1903年に出版されたジャック・ロンドンのルポルタージュ作品。原題は The People of the Abyss。1902年当時のイーストエンド・オブ・ロンドンの人々の生活を描いている。彼は、時には救貧院…
    9キロバイト (969 語) - 2022年3月27日 (日) 18:48
  • ける邪神クトゥルーの子供たちにまつわる連作を中心にまとめている。 収録作は8作。 0:赤の供物(1982) 1:墳墓に棲みつくもの(1971) 2:奈落の底のもの(1980) 3:時代より(1975) 4:陳列室の恐怖(1976) 5:ウィンフィールドの遺産(1981) A:夢でたまたま(1988)…
    57キロバイト (8,803 語) - 2022年5月29日 (日) 10:11
  • 断崖式 (奈落からのリダイレクト)
    外に落下しながら仕掛ける技の総称である。「〜ブレーンバスター」、「〜パワーボム」というように活用される。 断崖式と同じ意味で「フリーフォール式」、「奈落式」という言葉もある。 この項では断崖式の技を一括して扱う。 田上明が最初に繰り出した断崖式チョークスラムが始まりとされる。雪崩式の高さに加えて相手…
    3キロバイト (444 語) - 2024年1月19日 (金) 20:51
  • 奈落の底(ならくのそこ) 仏教用語で地獄を意味する「奈落」の底、つまり深くて底の知れぬところ。例:底なし沼。 朝日放送の恋愛バラエティ番組『ラブアタック!』で、出場男性「アタッカー」が座る椅子の下の空間。 アバドン(アバドーン) - ヘブライ語で「奈落の底」を意味する。 奈落
    575バイト (133 語) - 2022年1月7日 (金) 00:06
  • 奈落 タルタロス』(タルタロス)は、山岸凉子による日本の漫画作品。『月刊Asuka』(角川書店)1988年8月号掲載。白金髪にスカイ・ブルーの瞳を持つ姉、デルフィーヌとブルネットの髪に瞳は灰色の妹、エブリーヌ。人気女優の姉に成り代わろうと、自らは狂気に囚われ転落していく妹の、悲惨な行末をたどる物語。…
    3キロバイト (554 語) - 2023年1月29日 (日) 14:24
  • 奈落のふたり』(ならくのふたり)は、五郎丸えみによる漫画。講談社のウェブコミック配信サイト『コミックDAYS』にて2020年6月17日より2021年9月22日まで連載された。過去に複数のグルメ漫画を明るくほのぼのとしたテイストで手掛けてきた作者にとっては、前述のような要素がほぼ含まれない異色ジャン…
    15キロバイト (2,338 語) - 2023年11月18日 (土) 09:43