検索結果

  • 湖のサムネイル
    (みずうみからのリダイレクト)
    南北に位置する地域は湖南省あるいは湖北省と呼ばれている。 日本の「みずうみ」は「水海」の意味で、広い水面のことを古くは「」や「うみ」といった。また、海水の水域を「潮海」と呼ぶのに対し、淡水の水域は「淡海」(あわうみ、あうみ、おお)と呼ばれており、もともとは琵琶湖のことであった。滋賀県の琵琶湖は…
    5キロバイト (660 語) - 2023年12月6日 (水) 05:01
  • 少年少女合唱団みずうみ(しょうねんしょうじょがっしょうだんみずうみ)は、日本の合唱団である。構成団員は、幼児から高校生までである。 1964年(昭和39年)、東京都西東京市に設立され、声楽家・湖東和子(2010年2月没)が設立した。 ミラノ・スカラ座、英国ロイヤル・オペラ、ウィーン国立歌劇場、英国ロ…
    4キロバイト (444 語) - 2023年11月19日 (日) 19:48
  • うみ』は、川端康成の長編小説。川端の日本的鎮魂歌路線とは異質で、発表当初、好悪の分れる衝撃的な作品として受け取られ、〈魔界〉のテーマが本格的に盛り込まれ始めた小説である。気に入った美しい女を見かけると、その後を追ってしまう奇行癖のある男が、ある聖少女の美しい黒い目の中のみずうみ
    42キロバイト (6,662 語) - 2023年11月9日 (木) 06:54
  • 十和田北線のサムネイル
    十和田北線 (みずうみからのリダイレクト)
    新幹線全線開業により新青森駅への乗り入れも行われ、JRバス東北の看板路線となっている。なお、冬季における乗客減少の影響(2012年度冬季における「みずうみ号」の青森 - 十和田湖周辺を通しで乗車する乗客数は平均2.4人だったという)などにより、2014年度より十和田湖 -…
    29キロバイト (4,549 語) - 2024年4月26日 (金) 15:30
  • ポータル 文学 『みずうみ』(原題:Immensee)は、ドイツの作家テオドール・シュトルムが1849年に発表した小説である。1851年に刊行された"Sommergeschichten und Lieder"(夏の物語と歌)という短篇集に収録された。原題は『インメン湖』(みつばち湖)で、作中ではエー…
    4キロバイト (554 語) - 2023年6月10日 (土) 08:14
  • 「星のみずうみ」(ほしのみずうみ)は、布施明が1969年に発表したシングル盤レコードである。 作曲家の平尾昌晃は、1968年末頃から約1年間、結核のため健康保険岡谷塩嶺病院(長野県岡谷市)に入院していた。本曲は、入院中に平尾が知り合った地元の詩人・小口幸重に作詞を依頼し、曲をつけたものである。…
    2キロバイト (245 語) - 2023年6月28日 (水) 12:18
  • みずうみ(湖/水海) 湖 - 静止した水のかたまり。 みずうみ (シュトルム) (原題:Immensee)- テオドール・シュトルムの小説。 うみ - 川端康成の小説。 みずうみ - 大貫妙子の曲。NHK『みんなのうた』使用曲。アルバム『CLASSICS』に収録。 みずうみ - 工藤静香の曲。アルバム『カレリア』に収録。…
    1キロバイト (232 語) - 2023年11月18日 (土) 08:37
  • HO6LA (八光うみからのリダイレクト)
    ルユニットを立ち上げることを発表。同年8月15日、1,500人を超える応募者が参加したオーディションから、わんにゃんサーキットDX!、笑瑠、八光うみ、わらい、クスノキロアの5名が合格し、パンルナリーフィを含めた6人で「HO6LA」を結成。 4月17日 - CARRY…
    8キロバイト (658 語) - 2024年5月15日 (水) 06:31
  • 作詞:畑亜貴、作曲:ISAO 編曲:nishi-ken しすたー・ぉー 作詞:畑亜貴、作曲:田村信二、編曲:深澤秀行 yume-tsukasa-night-loopin' track maker:来兎 寝・逃・げでリセット!(off vocal) しすたー・ぉー(off vocal) 備考 オリコン週間チャートでの最終的な累計売り上げ枚数は24…
    52キロバイト (3,676 語) - 2023年10月6日 (金) 05:21
  • みず(真水・淡水)+「うみ」であろう。 みずうみ【湖】 (地形) 陸地に囲まれた水域のうち、規模の大きいもの。 規模の小さいものを、沼(ぬま)や池(いけ)と呼称するが、その境目は明確でない。陸水学においては、沿岸植物が生育できない5m以上の深い湖盆をもつものを湖と定義している。 古語:淡海(あはうみ、あはみ)