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「Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Rabit gti」の版間の差分

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他の方も申し上げているように、いきなりブロック依頼を行うよりも、被依頼者の会話ページで会話するかコメント依頼を行うのが先だと思うのですが、行わない理由でも有るのでしょうか?今からでもそのどちらか(第三者の意見を伺いたいのであればコメント依頼の方が良いと思います)を行っても遅くはないと思うのですが。 [[利用者:Some Ganel|Some Ganel]]([[利用者‐会話:Some Ganel|会話]]) 2022年3月24日 (木) 09:54 (UTC)
他の方も申し上げているように、いきなりブロック依頼を行うよりも、被依頼者の会話ページで会話するかコメント依頼を行うのが先だと思うのですが、行わない理由でも有るのでしょうか?今からでもそのどちらか(第三者の意見を伺いたいのであればコメント依頼の方が良いと思います)を行っても遅くはないと思うのですが。 [[利用者:Some Ganel|Some Ganel]]([[利用者‐会話:Some Ganel|会話]]) 2022年3月24日 (木) 09:54 (UTC)

:{{返信}}少なくとも私は既に説明しています。二度も内容精査の機会を逃して、私を制裁対象国や紛争を起こした国の一味であるかのような書き方をするのは、私を実際に危険に晒しているという意味で、[[ Wikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)]]の『ウィキペディアの他の投稿者に対して、政府、雇い主、その他による政治的、宗教的その他の迫害を受けるような脅迫や中傷を行ったり、』にまんま当てはまる行為です。私の行為をきちんと精査する気があるなら、私はブロック依頼の最初の文章にこの事は書きましたので、それぐらいは調べてから発言するようにお願いします。--[[利用者:小出-小坂井|小出-小坂井]]([[利用者‐会話:小出-小坂井|会話]]) 2022年3月24日 (木) 19:03 (UTC)

2022年3月24日 (木) 19:03時点における版

依頼者の懸念事項に関する疑問

依頼文において依頼者は「現在進行形の戦争状態、制裁対象国を出してきて、それの一味とすることは、私に対する誹謗中傷であるとともに、私の身を危険に晒すもの」とおっしゃっていますが、仮に2022年ロシアのウクライナ侵攻に関連した記事でロシア寄りの主張を加筆したとして、それをもって直ちに加筆者がロシア寄りの思想を持つ人と断定できるわけではないと思います(ウクライナ寄りだとしても同様)。中にはロシア寄りの思想を持ってロシア側の主張を加筆する人もいるでしょうが、全員がそうとは限らないでしょう。例えば、Wikipedia:中立的な観点#適当な重み付けを踏まえつつ、論争の当事者の主張を記載することは必要であり、適当な重み付けに基づき、自分の個人的な主義主張とは異なる立場について加筆することはあると思います(もちろん、出典の信頼性などの条件を満たす前提で)。

また、誰かの宣伝加筆をしたとして、宣伝を行う人が必ずしも宣伝対象の当事者や支持者とも限らないと思います。極端な話、ウィキペディアで敢えて自分が嫌いな事物を主題とした宣伝的な記事を作成してケースE削除に持ち込ませることもありえます(これにより立項のハードルを上げさせる)。このへんは全般4の即時削除タグ付与やケースEの削除依頼に参加するときにも注意しておくことの1つだったりすると思います。

それと、ウィキペディアの執筆において誰がどのような政治的意見を持っているかは基本的に重要ではないと私は考えています(し、私は他利用者の政治的意見そのものには興味はありません)。自分の政治的意見を記事に反映させてはいけないからです。なので、ウィキペディア上では依頼者がどのような政治的意見をもっていようと私は気にしません(気にしてもプロジェクトと関係ないので)し、自身の政治的意見に基づく記事編集やノートでの発言などでもしない限り、持っている意見により接する態度を変えることもしていません。なので、この投稿ブロック依頼を見る限りでは、依頼者は他者の行動に起因して必要以上に心配されているのではないか、とも考えていますが、件の要約欄で依頼者が酷く傷ついたとしても、ウィキペディアにおいて被依頼者に対して投稿ブロックを行えるかはまた別の問題だと思います。投稿ブロックを行えるのは、基本的にプロジェクト進行を阻害する場合です。懲罰でブロックは行えないので、ブロック依頼の依頼文では被依頼者の行動によりどうプロジェクト進行が阻害されるのかがわかりやすいような説明がなされるべきだろうと考えます。

あと、ブロックの是非とは別問題ですが、ブロック依頼の発端となった過激派ノート / 履歴 / ログ / リンク元の編集(依頼者による加筆)に関して。誰がそのような主張を行っているかは書いた方が良いと思います(Wikipedia:中立的な観点#偏った記述は帰属化・明確化する)。もし広く支持されている主張であるなら、日本語情報源を出典にする(日本語圏は当事者ではありませんし)なども手だとは思います。逆に、そこまで広くは支持されていない主張であれば(「~が指摘されている」とあったので)、誰が主張しているか(あるいは誰に支持されているか)くらいは記載されるべきだろうと思います。そもそも、その加筆内容が「過激派」の事例としてWP:IINFOに該当しないという仮定での話ですが。帰属化・明確化した加筆がなされていれば今のような状況にはならなかった可能性もあったようには思います。--郊外生活会話2022年3月23日 (水) 18:08 (UTC)[返信]

返信 やや見方に違いがあると思うのは、当然に追加する内容は基本的に編集者の投稿内容とは関係ないです。この事はすでに私がコメント依頼まで提出したWikipedia‐ノート:個人攻撃はしない#編集者の政治的立場についてで表明していますので、ブロック依頼に気づく程度にコメント依頼を見ていたなら知っているものと推察します。一方、今回の件は私の編集に対して、「ロシアのみの主張」「ロシア側の宣伝」とのコメントをつけており、私がそうであると取られてもやむを得ない書き方です。これは、ロシアがこう言っているという内容を書くのとは異なり、私が関係者だという事を指摘している事を意味する場合があり、あまりにも拙速に個人を危険に晒しているので一発アウトという、そういう事です。--小出-小坂井会話2022年3月24日 (木) 00:59 (UTC)[返信]

他の方も申し上げているように、いきなりブロック依頼を行うよりも、被依頼者の会話ページで会話するかコメント依頼を行うのが先だと思うのですが、行わない理由でも有るのでしょうか?今からでもそのどちらか(第三者の意見を伺いたいのであればコメント依頼の方が良いと思います)を行っても遅くはないと思うのですが。 Some Ganel会話2022年3月24日 (木) 09:54 (UTC)[返信]

返信 少なくとも私は既に説明しています。二度も内容精査の機会を逃して、私を制裁対象国や紛争を起こした国の一味であるかのような書き方をするのは、私を実際に危険に晒しているという意味で、Wikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)の『ウィキペディアの他の投稿者に対して、政府、雇い主、その他による政治的、宗教的その他の迫害を受けるような脅迫や中傷を行ったり、』にまんま当てはまる行為です。私の行為をきちんと精査する気があるなら、私はブロック依頼の最初の文章にこの事は書きましたので、それぐらいは調べてから発言するようにお願いします。--小出-小坂井会話2022年3月24日 (木) 19:03 (UTC)[返信]