水之夢端

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
水野夢端から転送)

水之 夢端(みずの むたん)とは、日本の作家。

経済学者水野勝之博士が弟子たちのサポートを受けて執筆しているペンネームと言われている。[1]

よって経済問題、社会問題をテーマにした作品が多い。

作品[編集]

  • 水之夢端、椋田撩(2018)「ソフト経済小説で読む超高齢化社会 21世紀ネバーランド政策」晃洋書房(北野大氏推薦)
  • 水之夢端(2020)「異世界縄文タイムトラベル」幻冬舎ルネッサンス新社
    • 上毛新聞(2020.9.24)、十勝毎日新聞(2020.9.26)、信濃毎日新聞(2020.10.3)で記事、書評として取り上げられた。[2][3][4]
  • 水之夢端、椋田撩(2021)「ジビンカ・レストラン シャッター街の奇跡の再生物語」東京図書出版(萩生田光一文部科学大臣推薦)[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b 経済教育研究センター事務局 (2021年2月28日). “共著小説『ジビンカ・レストラン シャッター街の奇跡の再生物語』が刊行されました。”. 経済教育研究センター. 2021年3月1日閲覧。
  2. ^ 嬬恋舞台に時空小説 「縄文時代」の魅力伝える 明大・水野教授が刊行|文化・イベント|上毛新聞ニュース”. 上毛新聞. 2021年3月1日閲覧。
  3. ^ 『十勝毎日新聞』2020年9月26日朝刊
  4. ^ 『信濃毎日新聞』2020年10月3日朝刊

関連項目[編集]

水野勝之