ファイル:NAMABG-Eretria Theseus and Antiope.JPG

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概要

解説NAMABG-Eretria Theseus and Antiope.JPG	L'enlèvement d'Antiope par Thésée. Groupe sculpté du fronton ouest du temple d'Apollon-Daphnephoros à Érétrie, appartenant à une amazonomachie. Étude : Vinzenz Brinkmann. Moulage de plâtre : H. Scharpf. Peinture : Ulrike Koch-Brinkmann. Original : Musée archéologique d'Érétrie.
日付	2007年2月25日
原典	投稿者自身による著作物
作者	Marsyas
許可 (ファイルの再利用)	CC-BY-SA-2.5

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	日付と時刻	寸法	利用者	コメント
現在の版	2016年1月8日 (金) 17:31	1,595 × 2,720 (818キロバイト)	Library Guy	Reverted to version as of 17:45, 25 February 2007 (UTC) - the white is too unnatural
	2007年4月24日 (火) 20:12	1,595 × 2,720 (563キロバイト)	MatthiasKabel	New version with adjusted white balance.
	2007年2月25日 (日) 17:45	1,595 × 2,720 (818キロバイト)	Marsyas	{{Information \|Description=L'enlèvement d'Antiope par Thésée. Groupe sculpté du fronton ouest du temple d'Apollon-Daphnephoros à Érétrie, appartenant à une amazonomachie. Étude : Vinzenz Brinkmann. Moulage de plâtre : H. Scharpf. Peinture : Ulri

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