ファイル:Mutated EGFR kinase domain in complex with gefitinib.png
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Mutated_EGFR_kinase_domain_in_complex_with_gefitinib.png (577 × 595 ピクセル、ファイルサイズ: 297キロバイト、MIME タイプ: image/png)
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概要
| 解説 |
English: Crystal structure of the mutated EGFR kinase domain (G719S/T790M) in complex with gefitinib. The residue G719S is shown in red and the residue T790M in yellow. A small molecule tyrosine kinase inhibitor, N-(3-chloro-4-fluoro-phenyl)-7-methoxy-6-(3-morpholin-4-ylpropoxy)quinazolin-4-amine, or gifetinib is shown as strick. This file was made from a PDB file, 3UG2.
日本語: 変異型EGFRのチロシンキナーゼドメインとゲフェチニブの複合体構造。G719Sの変異は赤色で、T790Mの変異は黄色で示した。3UG2より作成。 |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Takuma-sa |
ライセンス
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2012年4月1日 (日) 02:06 | | 577 × 595 (297キロバイト) | Takuma-sa | {{Information |Description ={{en|1=Crystal structure of the mutated EGFR kinase domain (G719S/T790M) in complex with gefitinib. The residue G719S show as red and the residue T790M show as yellow. A small molecule tyrosine kinase inhibitor, N-(3-chlo... |
